感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 24 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 8 在庫数 0 予約数 24

書誌情報サマリ

書名

わたしの名店 おいしい一皿に会いにいく  (ポプラ文庫)

著者名 三浦しをん/ほか[著] 西加奈子/ほか[著]
出版者 ポプラ社
出版年月 2023.12
請求記号 59604/02058/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132681350一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
2 熱田2232549556一般和書一般開架 貸出中 
3 2332415393一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
4 2432778542一般和書一般開架 貸出中 
5 中村2532410251一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
6 瑞穂2932651843一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
7 3232600233一般和書一般開架 貸出中 
8 徳重4630857052一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 59604/02058/
書名 わたしの名店 おいしい一皿に会いにいく  (ポプラ文庫)
著者名 三浦しをん/ほか[著]   西加奈子/ほか[著]
出版者 ポプラ社
出版年月 2023.12
ページ数 187p
大きさ 16cm
シリーズ名 ポプラ文庫
シリーズ巻次 ん1-16
ISBN 978-4-591-17992-5
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 大好きなお店の一皿で、気分があがる! 自身にとっての「名店」と特別な一品を28人の作家たちが想いを込めて綴るエッセイ集。登場するお店の情報も掲載。『asta*』掲載を文庫化。データ:2023年10月現在。
タイトルコード 1002310066259

要旨 大好きなお店の一皿で、気分があがる。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」、幸福だった子どもの頃の記憶を呼び覚ます「ピネライス」、毎年春になるのが待ち遠しくなる「よもぎ餅」―自身にとっての「名店」と特別な一品を28名が想いを込めて綴るエッセイ集。エッセイに登場するお店の情報も掲載。
目次 1章 日常を彩るおいしいごはん(ご近所に灯る幸せの光(三浦しをん)
なんかもう好き(西加奈子)
落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦(中江有里)
幸福の鴨ロースト(美村里江)
私の東京、その中心(宇垣美里)
神楽坂のトマトたまごめん(清水由美)
小鉢のポーカー(山田ルイ53世)
彼の焦がれた「あのガパオ」(塩屋舞)
名店しか行かない人になったよ(稲垣えみ子))
2章 ほっと一息お酒とつまみとごはん(プロに訊かなきゃわからない(道尾秀介)
酒飲みもすなるバーといふものを(ジェーン・スー)
東京で初めて訪れた“友達の家”(岡崎琢磨)
憑き物落としの赤提灯(バービー)
憎めない高田馬場、あの座敷(朝井リョウ))
3章 心が弾むスイーツとカフェ(春だけの常連さん(瀬尾まいこ)
食べちゃいけないくらい、好きなもの(佐藤雫)
名店はおまじないの言葉(清水ミチコ)
夕焼けスコーンの香り(あさのますみ)
大正時代からの店(畠中恵))
4章 心に残る特別なごはん(ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷(はるな檸檬)
ハレの日に、ひとりでお寿司(小川糸)
佐賀の小さな小さな餃子屋さん(久住昌之)
日帰り温泉に隠された秘宝(川内有緒)
このトンネルを抜けたら最初に行く店(澤村伊智)
選ばれし者のための逸品(朱野帰子)
そして、みんな思い出になった(最相葉月)
知る人ぞ知る京都の名物料理(藤岡陽子)
夏の夜を味わう山上のレストラン(森見登美彦))


内容細目表:

1 ご近所に灯る幸せの光   10-15
三浦しをん/著
2 なんかもう好き   16-21
西加奈子/著
3 落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦   22-27
中江有里/著
4 幸福の鴨ロースト   28-33
美村里江/著
5 私の東京、その中心   34-39
宇垣美里/著
6 神楽坂のトマトたまごめん   40-45
清水由美/著
7 小鉢のポーカー   46-53
山田ルイ53世/著
8 彼の焦がれた「あのガパオ」   54-59
塩谷舞/著
9 名店しか行かない人になったよ   60-66
稲垣えみ子/著
10 プロに訊かなきゃわからない   68-73
道尾秀介/著
11 酒飲みもすなるバーといふものを   74-79
ジェーン・スー/著
12 東京で初めて訪れた《友達の家》   80-85
岡崎琢磨/著
13 憑き物落としの赤提灯   86-91
バービー/著
14 憎めない高田馬場、あの座敷   92-97
朝井リョウ/著
15 春だけの常連さん   100-105
瀬尾まいこ/著
16 食べちゃいたいくらい、好きなもの   106-111
佐藤雫/著
17 店名はおまじないの言葉   112-117
清水ミチコ/著
18 夕焼けスコーンの香り   118-123
あさのますみ/著
19 大正時代からの店   124-129
畠中恵/著
20 ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷   132-137
はるな檸檬/著
21 ハレの日に、ひとりでお寿司   138-143
小川糸/著
22 佐賀の小さな小さな餃子屋さん   144-149
久住昌之/著
23 日帰り温泉に隠された秘宝   150-156
川内有緒/著
24 このトンネルを抜けたら最初に行く店   157-162
澤村伊智/著
25 選ばれし者のための逸品   163-168
朱野帰子/著
26 そして、みんな思い出になった   169-174
最相葉月/著
27 知る人ぞ知る京都の名物料理   175-181
藤岡陽子/著
28 夏の夜を味わう山上のレストラン   182-187
森見登美彦/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。