蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2132681350 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
2 |
熱田 | 2232549556 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
南 | 2332415393 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
4 |
東 | 2432778542 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
中村 | 2532410251 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
6 |
瑞穂 | 2932651843 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
7 |
緑 | 3232600233 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
徳重 | 4630857052 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
59604/02058/ |
書名 |
わたしの名店 おいしい一皿に会いにいく (ポプラ文庫) |
著者名 |
三浦しをん/ほか[著]
西加奈子/ほか[著]
|
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
187p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
ポプラ文庫 |
シリーズ巻次 |
ん1-16 |
ISBN |
978-4-591-17992-5 |
分類 |
59604
|
一般件名 |
料理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
大好きなお店の一皿で、気分があがる! 自身にとっての「名店」と特別な一品を28人の作家たちが想いを込めて綴るエッセイ集。登場するお店の情報も掲載。『asta*』掲載を文庫化。データ:2023年10月現在。 |
タイトルコード |
1002310066259 |
要旨 |
大好きなお店の一皿で、気分があがる。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」、幸福だった子どもの頃の記憶を呼び覚ます「ピネライス」、毎年春になるのが待ち遠しくなる「よもぎ餅」―自身にとっての「名店」と特別な一品を28名が想いを込めて綴るエッセイ集。エッセイに登場するお店の情報も掲載。 |
目次 |
1章 日常を彩るおいしいごはん(ご近所に灯る幸せの光(三浦しをん) なんかもう好き(西加奈子) 落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦(中江有里) 幸福の鴨ロースト(美村里江) 私の東京、その中心(宇垣美里) 神楽坂のトマトたまごめん(清水由美) 小鉢のポーカー(山田ルイ53世) 彼の焦がれた「あのガパオ」(塩屋舞) 名店しか行かない人になったよ(稲垣えみ子)) 2章 ほっと一息お酒とつまみとごはん(プロに訊かなきゃわからない(道尾秀介) 酒飲みもすなるバーといふものを(ジェーン・スー) 東京で初めて訪れた“友達の家”(岡崎琢磨) 憑き物落としの赤提灯(バービー) 憎めない高田馬場、あの座敷(朝井リョウ)) 3章 心が弾むスイーツとカフェ(春だけの常連さん(瀬尾まいこ) 食べちゃいけないくらい、好きなもの(佐藤雫) 名店はおまじないの言葉(清水ミチコ) 夕焼けスコーンの香り(あさのますみ) 大正時代からの店(畠中恵)) 4章 心に残る特別なごはん(ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷(はるな檸檬) ハレの日に、ひとりでお寿司(小川糸) 佐賀の小さな小さな餃子屋さん(久住昌之) 日帰り温泉に隠された秘宝(川内有緒) このトンネルを抜けたら最初に行く店(澤村伊智) 選ばれし者のための逸品(朱野帰子) そして、みんな思い出になった(最相葉月) 知る人ぞ知る京都の名物料理(藤岡陽子) 夏の夜を味わう山上のレストラン(森見登美彦)) |
内容細目表:
-
1 ご近所に灯る幸せの光
10-15
-
三浦しをん/著
-
2 なんかもう好き
16-21
-
西加奈子/著
-
3 落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦
22-27
-
中江有里/著
-
4 幸福の鴨ロースト
28-33
-
美村里江/著
-
5 私の東京、その中心
34-39
-
宇垣美里/著
-
6 神楽坂のトマトたまごめん
40-45
-
清水由美/著
-
7 小鉢のポーカー
46-53
-
山田ルイ53世/著
-
8 彼の焦がれた「あのガパオ」
54-59
-
塩谷舞/著
-
9 名店しか行かない人になったよ
60-66
-
稲垣えみ子/著
-
10 プロに訊かなきゃわからない
68-73
-
道尾秀介/著
-
11 酒飲みもすなるバーといふものを
74-79
-
ジェーン・スー/著
-
12 東京で初めて訪れた《友達の家》
80-85
-
岡崎琢磨/著
-
13 憑き物落としの赤提灯
86-91
-
バービー/著
-
14 憎めない高田馬場、あの座敷
92-97
-
朝井リョウ/著
-
15 春だけの常連さん
100-105
-
瀬尾まいこ/著
-
16 食べちゃいたいくらい、好きなもの
106-111
-
佐藤雫/著
-
17 店名はおまじないの言葉
112-117
-
清水ミチコ/著
-
18 夕焼けスコーンの香り
118-123
-
あさのますみ/著
-
19 大正時代からの店
124-129
-
畠中恵/著
-
20 ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷
132-137
-
はるな檸檬/著
-
21 ハレの日に、ひとりでお寿司
138-143
-
小川糸/著
-
22 佐賀の小さな小さな餃子屋さん
144-149
-
久住昌之/著
-
23 日帰り温泉に隠された秘宝
150-156
-
川内有緒/著
-
24 このトンネルを抜けたら最初に行く店
157-162
-
澤村伊智/著
-
25 選ばれし者のための逸品
163-168
-
朱野帰子/著
-
26 そして、みんな思い出になった
169-174
-
最相葉月/著
-
27 知る人ぞ知る京都の名物料理
175-181
-
藤岡陽子/著
-
28 夏の夜を味わう山上のレストラン
182-187
-
森見登美彦/著
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