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書誌情報サマリ

書名

コロナに奪われた葬儀 社会の常識を疑い孤軍奮闘した葬儀マンの700日

著者名 荻島祐輝/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2023.11
請求記号 6739/02124/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130966320一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6739/02124/
書名 コロナに奪われた葬儀 社会の常識を疑い孤軍奮闘した葬儀マンの700日
著者名 荻島祐輝/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2023.11
ページ数 168p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-94729-0
分類 67393
一般件名 葬儀業   新型コロナウイルス感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 故人のために、遺族のために“最後のお別れ”だけはさせてあげたい…。自ら葬儀会社を立ち上げた著者が、コロナ禍で葬儀を執り行ってきた経緯に加え、その取り組みを通して考え続けた葬儀の本質や意義を明らかにする。
タイトルコード 1002310064130

要旨 “故人”のために、“遺族”のために“最期のお別れ”だけはさせてあげたい。コロナで浮き彫りになった業界の課題とコロナ後のニューノーマル。
目次 第1章 奪われた葬儀―コロナが葬儀業界に与えたインパクト(日本の葬儀の規模縮小をコロナ禍が加速させた
志村けんさんのコロナ感染死がもたらした衝撃 ほか)
第2章 最期のお別れだけはさせてあげたい―「コロナ感染者の葬儀」を実現させるため社内で孤軍奮闘(独自にコロナ禍での葬儀の可能性を探り始める
コロナ禍で実現した参列者300人の葬儀 ほか)
第3章 増える一方のコロナ感染死と葬儀のニーズ―遺族の願いである最期のお別れを叶えるため、独立を決意(独立を決意
共感してくれる仲間とやっていこう ほか)
第4章 人は誰でも人間らしい葬儀を受ける権利がある―コロナ禍で浮き彫りになった業界の課題と葬儀のあるべき姿(葬儀業者には資格がいらない
お客さまがやりたいように、が会社の理念 ほか)
第5章 葬儀は社会を映し出す鏡―「葬儀のニューノーマル」へ、挑戦は続く(「お客さまは何がしたいのか?」から始まるサービス
1時間でも弔う時間を大切にしてほしい ほか)
著者情報 荻島 祐輝
 株式会社葬援代表取締役社長。1978年東京都生まれ。2000年に株式会社帝国ホテルに入社、メインバー「オールド・インペリアル・バー」に勤務。2007年9月に社内表彰で優秀賞を受賞。2007年にクローン病に罹患したことをきっかけに精神衛生・心理学に興味をもち、聖徳大学人文学部心理学科に入学、2013年卒業。グリーフケアの実践と葬祭業への関心が芽生える。同年に帝国ホテルを退社し、株式会社三和式典に入社。2016年には小金井祭典に入社し子会社の立て直しに尽力、2019年、株式会社三和式典に取締役副社長として再入社。2021年、コロナ禍を契機に独立を決意し、株式会社葬援を設立。代表取締役社長に就任し現在に至る。厚生労働省認定1級葬祭ディレクター/遺体感染管理士2種/公益社団法人日本心理学会認定認定心理士/一般社団法人終活カウンセラー協会認定終活カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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