感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本近世史を見通す 4  地域からみる近世社会

出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.12
請求記号 2105/00796/4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238320568一般和書2階開架新着本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00796/4
書名 日本近世史を見通す 4  地域からみる近世社会
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.12
ページ数 10,203p
大きさ 21cm
巻書名 地域からみる近世社会
ISBN 978-4-642-06887-1
分類 2105
一般件名 日本-歴史-近世
書誌種別 一般和書
内容紹介 近世の村と町はいかに形成され、変化したのか。都市の開発、労働力の奪い合い、在方町の行財政、江戸の町を舞台とした諸身分の交錯など、地域社会と権力のあり方を、近世の百姓や町人の生活から解明する。
タイトルコード 1002310064036

要旨 近世の村と町は、いかに形成され、変化したのか。都市の開発、労働力の奪い合い、在方町の行財政、多様な生業に支えられた人びとの生活、江戸の町を舞台とした諸身分の交錯など、地域社会と権力のあり方を解き明かす。
目次 プロローグ 地域からみる現代社会
第1章 城廻り村と家中名請地
第2章 古村と新田村の労働調達競争
第3章 近世前期の開発と土豪・百姓・隷属農民
第4章 「勧農」と「取締」の幕末社会
第5章 諸身分の交点としての江戸“久保町”
第6章 在方町の社会構造と行財政システム
第7章 災害と都市社会
著者情報 岩淵 令治
 1966年、東京都に生まれる。現在、学習院女子大学国際文化交流学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志村 洋
 1964年、東京都に生まれる。現在、関西学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 地域からみる現代社会   1-9
志村洋/著 岩淵令治/著
2 城廻り村と家中名請地   10-35
志村洋/著
3 古村と新田村の労働調達競争   36-60
萬代悠/著
4 近世前期の開発と土豪・百姓・隷属農民   61-87
小酒井大悟/著
5 漁村   コラム 1   88-93
東幸代/著
6 「勧農」と「取締」の幕末社会   94-116
岩城卓二/著
7 諸身分の交点としての江戸<久保町>   117-144
岩淵令治/著
8 インフラ   コラム 2   145-150
高橋元貴/著
9 在方町の社会構造と行財政システム   151-175
酒井一輔/著
10 災害と都市社会   176-203
渡辺浩一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。