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書誌情報サマリ

書名

新敬語「マジヤバイっす」 社会言語学の視点から

著者名 中村桃子/著
出版者 白澤社
出版年月 2020.3
請求記号 814/00304/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237586870一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 814/00304/
書名 新敬語「マジヤバイっす」 社会言語学の視点から
著者名 中村桃子/著
出版者 白澤社
出版年月 2020.3
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7684-7979-7
分類 8149
一般件名 日本語-位相   日本語-敬語   言語社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「そうっすね」「マジっすか」など、ヤンキー、ガテン系、体育会系の若者ことばといわれる「っす」言葉。日常会話からメディアまで、この言葉の使われ方を分析し、その形成過程と変化していく社会的意味づけを探る。
書誌・年譜・年表 文献:p211〜218
タイトルコード 1001910118302

要旨 ピアノを手掛かりに、具体的な聴き処を指摘することで、読者の耳が肥えるようにも工夫された、最新の研究に基づくジャズの歴史。下巻は、ハードバップの展開、フリージャズの登場、そしてポストバップまで。ファンキー派のホレス・シルヴァーから革命家のセシル・テイラー、そして、オスカー・ピーターソンやキース・ジャレットなど著名なピアニストはもちろん、知る人ぞ知るカール・パーキンス、ハービー・ニコルスまで、多彩なピアニスト達のテクニックとサウンドを解明する。
目次 第6章 モダンジャズピアノ史概観(2)―ハードバップ・フリージャズ・ポストバップ(ルーツミュージック―ハードバップ
「バンドの爆薬」―アート・ブレイキーとホレス・シルヴァー ほか)
第7章 モダンジャズピアノの四奏法(ウォーキングベース奏法(Walking Bass)
ユニゾン奏法(Unison Lines) ほか)
第8章 ピアノトリオ黄金時代(ピアノトリオの由来
ピアノトリオの基盤を築いた三人 ほか)
第9章 ジャズピアノを編成別に聴く―デュオからセクステットまで(ソロピアノ
デュオ ほか)
著者情報 モラスキー,マイク
 1956年、アメリカ・セントルイス生まれ。シカゴ大学大学院東アジア言語文明研究科博士課程修了。早稲田大学国際教養学部教授。戦後日本文学および文化史、ジャズ史、日本の飲食文化などを研究。ピアニストとして日本のジャズクラブに出演した経験もある。主な著書に、『戦後日本のジャズ文化―映画・文学・アングラ』(サントリー学芸賞、岩波現代文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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