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書誌情報サマリ

書名

國文学の序説 四大國文學者の批判

著者名 齋藤清衞/著
出版者 古今書院
出版年月 1925.
請求記号 N910-1/00306/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230203556一般和書2階書庫 在庫 

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中村哲

書誌詳細

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請求記号 N910-1/00306/
書名 國文学の序説 四大國文學者の批判
著者名 齋藤清衞/著
出版者 古今書院
出版年月 1925.
ページ数 431p
大きさ 23cm
分類 9101
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310035369

要旨 台湾のアイデンティティは、中国との「距離感」によって時代ごとに大きく揺れ動いてきた。第二次世界大戦後の国民党政権による一党支配、その下での反体制運動と政府当局による弾圧―民主化以前の台湾をめぐる政治的争点をはじめとする歴史の結び目を紐解きながら、「人」を起点に描き出す台湾現代史。
目次 第1章 多様性を尊重する台湾(台湾の概況
台湾の人口構成 ほか)
第2章 一党支配下の政治的抑圧(中華民国による台湾統治の始まり
二二八事件 ほか)
第3章 人権問題の争点化(在日台湾人社会と台湾独立運動
台湾出身者の不安定な法的地位 ほか)
第4章 大陸中国との交流拡大と民主化(台湾独立運動拠点が北米に
「党外」運動の興隆と郷土文学論争 ほか)
第5章 アイデンティティをめぐる摩擦(劉暁波の馬英九評価
馬英九政権の対中融和政策 ほか)
著者情報 家永 真幸
 1981年東京都生まれ。東京女子大学教授。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了、博士(学術)。専門は中国政治外交史、現代台湾政治。主著に『国宝の政治史―「中国」の故宮とパンダ』(東京大学出版会、発展途上国研究奨励賞、樫山純三賞学術書賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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