蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
科学で鍛える!筋トレ超大全 最新理論で理想の筋肉をつくる
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著者名 |
今古賀翔/著
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出版者 |
KADOKAWA
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出版年月 |
2025.2 |
請求記号 |
780/00952/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
緑 | 3232650287 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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登山-遭難 スキー スノーボード 雪崩
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
780/00952/ |
書名 |
科学で鍛える!筋トレ超大全 最新理論で理想の筋肉をつくる |
著者名 |
今古賀翔/著
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2025.2 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-04-607413-3 |
分類 |
7807
|
一般件名 |
筋力トレーニング
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
初心者とトップアスリートの間に位置する中間層のトレーニーを対象に、科学で証明された最強の筋肉成長メソッドを伝授。部位別の効果的なエクササイズ、栄養とサプリメントの正しい摂取法などをわかりやすく解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p270〜271 |
タイトルコード |
1002410084301 |
要旨 |
最近起きた7件の雪崩事故を徹底検証。雪氷学の専門家が雪崩発生のメカニズムを解説し、遭難当事者に取材して、彼らの証言から得られた雪崩事故の実像を解き明かす―。 |
目次 |
十勝連峰・上ホロカメットク山下降ルンゼの雪崩事故(2007年11月13日) 十勝連峰・上ホロカメットク山化物岩の雪崩事故(2007年11月23日)―雪崩トランシーバー携行の有無が生死を分けた事例 大山・別山沢の雪崩事故(2016年2月28日)―油断から雪崩を誘発、自力脱出した事例 北アルプス・立山浄土山の雪崩事故(2016年11月29日)―大学WV部の学生が雪崩を誘発、遭難した事例 尾瀬・燧ヶ岳の雪崩事故(2019年3月9日)―「ココヘリ」を持った単独スキーヤーが雪崩に埋没、死亡した事例 北アルプス・白馬乗鞍岳裏天狗の雪崩事故(2020年2月28日)―スノーボーダーが雪崩に埋没、三時間一分後に無事救出された事例 大雪山・上川岳の雪崩事故(2021年2月28日)―コンパニオン・レスキューの成功例、低体温症への保温と加温 |
著者情報 |
阿部 幹雄 1953年愛媛県生まれ。写真家、ビデオジャーナリスト。雪崩事故防止研究会代表、雪氷災害調査チーム前代表、(公社)日本雪氷学会、北海道大学山とスキーの会。中国高峰の遭難で生き残り、長く遺体の捜索収容活動を行なってきた。その体験から「山から生きて還る」ことを目的に雪崩教育のボランティア活動を行なっている。第49、50、51次日本南極地域観測隊セール・ロンダーネ山地地学調査隊のフィールドアシスタントを務め、研究者を支えた。フリーズドライ製法の南極野外食を開発。南極野外食は宇宙食となり、日本人宇宙飛行士に提供されている。今年新たに5品目の「宇宙日本食認証」を取得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾関 俊浩 1968年北海道生まれ。北海道教育大学教授。理学博士。2010年から14年、公益社団法人日本雪氷学会雪崩分科会長。2017年から21年まで日本雪氷学会理事。雪氷物理学を専門とし、雪崩や着氷雪などの雪氷災害科学の研究を行なう。また、雪や氷を使った理科教材の研究にも取り組んでいる。北大基礎スキー部OB。この10月、北海道教育大学札幌校キャンパス長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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