蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
あれあれあれれ (ポプラ社の絵本)
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| 著者名 |
つちだのぶこ/作
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| 出版者 |
ポプラ社
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| 出版年月 |
2019.4 |
| 請求記号 |
エ/32332/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237688890 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
西 | 2132450806 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 3 |
西 | 2132506557 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 4 |
熱田 | 2232324265 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 5 |
南 | 2332193503 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 6 |
南 | 2332253992 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 7 |
東 | 2432476980 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 8 |
中村 | 2532217458 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 9 |
港 | 2632323834 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
北 | 2732268749 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 11 |
千種 | 2832137661 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 12 |
瑞穂 | 2932324532 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 13 |
中川 | 3032294559 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 14 |
守山 | 3132457049 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 15 |
緑 | 3232374334 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 16 |
名東 | 3332537285 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 17 |
天白 | 3432333536 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 18 |
山田 | 4130805023 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 19 |
南陽 | 4230895536 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 20 |
富田 | 4431388018 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 21 |
志段味 | 4530841115 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 22 |
徳重 | 4630619726 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/32332/ |
| 書名 |
あれあれあれれ (ポプラ社の絵本) |
| 著者名 |
つちだのぶこ/作
|
| 出版者 |
ポプラ社
|
| 出版年月 |
2019.4 |
| ページ数 |
[32p] |
| 大きさ |
26cm |
| シリーズ名 |
ポプラ社の絵本 |
| シリーズ巻次 |
64 |
| ISBN |
978-4-591-16249-1 |
| 分類 |
エ
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| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
「このあいだ買っておいたあれ、ないんだけど」「あれ、あそこにあるでしょ」…。みんなが言ってる「あれ」って何? 無意識に口にしてしまう「あれ」という言葉に注目し、コミュニケーションの面白さを描いた愉快な絵本。 |
| タイトルコード |
1001910004092 |
| 司書のおすすめ |
おかあさんは、あれっていったらなんでもわかっちゃう。おにいちゃんが「がっこうにもっていくあれ、どっかいっちゃった!」ってこまっていると、「むしめがねはつくえのひきだしのにばんめ」とわかっちゃう。わたしはちっともわからないのにふしぎ。おとなになるとわかるようになるのかな?(ていがくねんから)『こんなほんあんなほん 2020年度版小学生向き』より |
| 要旨 |
引き裂かれた村上春樹―文学とダークファンタジー。『ノルウェイの森』などで青春小説の頂点に達した村上は、その後、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』などの怪奇な場面を描くダークファンタジーの世界へと傾斜していった。新作『街とその不確かな壁』は村上ワールドに変化の兆しが見られる。これから彼は何処へ向かうのか! |
| 目次 |
川本三郎の書評を読む 第1部 文学としての村上春樹(剽窃とスポンテニアス―村上春樹の方法 幻視から幻想世界へ―転換点としての『ダンス・ダンス・ダンス』、そして『ねじまき鳥クロニクル』へ 『ノルウェイの森』の系譜―源流としての『街と、その不確かな壁』から『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』まで) 第2部 エンターテインメントとしての村上春樹(ダークファンタジーとしての『ねじまき鳥クロニクル』 『海辺のカフカ』について) 結局、村上春樹とはどのような作家なのか 補論 『街とその不確かな壁』が明らかにしたこと |
内容細目表:
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