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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/15632/ |
| 書名 |
ピッツァぼうや |
| 著者名 |
ウィリアム・スタイグ/作
木坂涼/訳
|
| 出版者 |
らんか社
|
| 出版年月 |
2014.6印刷 |
| ページ数 |
[32p] |
| 大きさ |
24cm |
| ISBN |
978-4-88330-136-2 |
| 一般注記 |
名称変更:らんか社はセーラー出版の改称 |
| 原書名 |
Pete's a pizza |
| 分類 |
エ
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
「ピートでピッツァを作ったら楽しくなるかもしれないぞ」 お父さんはピートをキッチンテーブルに乗せてさっそく生地をこねはじめました。どんなピッツァが出来上がるのでしょう。 |
| タイトルコード |
1001310067441 |
| 要旨 |
教材としての「漱石文学」に迫る。 |
| 目次 |
序章 第1章 教材の新たな可能性(『こころ』の「心」を読む―『こころ』1 男同士の争い―『こころ』2 『こころ』の襖―『こころ』3 語りは文学か―『夢十夜』「第一夜」 「芸術」が生まれるとき―『夢十夜』「第六夜」 「開化」は文化である―『現代日本の開化』 時代の中の個人主義―『私の個人主義』) 第2章 教科書における受容の変遷(なぜ「おもしろく」読まなければならないのか―『吾輩は猫である』 漱石はうっぷんをユーモアで解消した―『坊っちゃん』 帰ってくる物語かもしれない―『草枕』 漱石の心が見えるかもしれない―『夢十夜』 なぜ美禰子は藤尾にならなくてすんだのか―『三四郎』 代助がわかっていたこと―『それから』 「私」から「私たち」へ―『こころ』 ヨーロッパ近代と資本主義―『現代日本の開化』 自由と主体と個人―『私の個人主義』) 付録 |
| 著者情報 |
石原 千秋 1955(昭和30)年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。早稲田大学教育学部教授。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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