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書誌情報サマリ

書名

47都道府県・城下町百科

著者名 野間晴雄/編著 山近博義/著 矢野司郎/著
出版者 丸善出版
出版年月 2023.10
請求記号 291/02341/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238310270一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/02341/
書名 47都道府県・城下町百科
著者名 野間晴雄/編著   山近博義/著   矢野司郎/著
出版者 丸善出版
出版年月 2023.10
ページ数 4,306p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-621-30837-0
分類 2910173
一般件名 城下町
書誌種別 一般和書
内容紹介 47都道府県の城下町や藩領の配置、河川や地形、交通路との関わりなどを概観し、親藩・譜代と外様の区別による城下町の分布とその地域性を紐解く。現在の町の姿にも言及する。「城下町関連用語集」等も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p301〜302
タイトルコード 1002310056978

要旨 かつて日本国内には、その地を支配していた藩主が築いた城の周囲に、「城下町」が数多く築かれた。それら城下町は、往時の姿を一部残しつつ、今もなお生活の場として機能しながら、貴重な観光資源として多くの人々から注目を集めている。そこで本書は、47都道府県の城下町について、大小の主な事例を詳述した。まず城下町や藩領の配置、河川や地形、交通路との関わりなどを概観し、親藩・譜代と外様の区別による城下町の分布とその地域性を紐解いた。そして各城下町の特徴として、藩主の経歴や移り変わり、侍屋敷・町屋・寺町などの構成、伝統産業、祭礼や民俗行事についても解説した。さらに現在の町の姿にも言及しており、日本各地の城下町の変遷と魅力がわかる一冊。
目次 第1部 城下町の基礎知識(城下町とは
城下町の系譜
近世城下町の構成と変容
城下町の近代)
第2部 都道府県別城下町とその特色(北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県 ほか)
著者情報 野間 晴雄
 関西大学文学部特別契約教授。博士(文学)。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。地理学専攻。奈良大学、滋賀大学、奈良女子大学、JICA専門家(バングラデシュ)、関西大学教授を経て現職。野外歴史地理学研究会、人文地理学会の会長を歴任。共編著に『地図でみる城下町』(海青社)など。ベトナム国家大学ハノイ校学術交流功労勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山近 博義
 大阪教育大学教育学部教授。文学修士。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。人文地理学専攻。日本近世の都市図や名所案内記を主な研究対象としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 司郎
 大阪国際中学校高等学校講師(非常勤)。教育学修士。関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。歴史地理学専攻。京都成章高等学校、京都明徳高等学校に地理の教員として勤務ののち現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 靖之
 近畿大学講師(非常勤)。教育学修士。大阪教育大学教育学研究科修士課程修了。歴史地理学専攻。日本近代までの古道・神社・寺院を中心とした歴史地理を探究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石坂 澄子
 関西大学講師(非常勤)。修士(文学)。関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。地理学専攻。茨木市史編さん室にて嘱託勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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