蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
発達障害白書 2021年版 特集1新型コロナウイルスへの対策と現状 2社会参加とお金を使う体験
|
著者名 |
日本発達障害連盟/編
|
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2020.9 |
請求記号 |
378/00201/21 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237789581 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
378/00201/21 |
書名 |
発達障害白書 2021年版 特集1新型コロナウイルスへの対策と現状 2社会参加とお金を使う体験 |
著者名 |
日本発達障害連盟/編
|
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2020.9 |
ページ数 |
12,200p |
大きさ |
26cm |
巻書名 |
特集1新型コロナウイルスへの対策と現状 2社会参加とお金を使う体験 |
ISBN |
978-4-7503-5086-8 |
分類 |
3786
|
一般件名 |
知的障害
発達障害
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「新型コロナウイルスへの対策と現状」「社会参加とお金を使う体験」を特集。ほか、障害概念、医療、子ども・家族支援、教育、住まい、労働、文化・社会活動、国際動向など、発達障害をめぐる2019年度の動向を掲載する。 |
タイトルコード |
1002010051197 |
要旨 |
1938年に一冊の本でパリの文壇の話題をさらい、剽窃のかどで消えてしまったセネガル人作家T・C・エリマン。彼は一体何者だったのか?現代のくすぶる若手小説家ジェガーヌがその軌跡を追い求めるうちに、エリマンを巡る物語は語り手を変え、時を超え、パリ、アムステルダム、ブエノスアイレス、ダカール、セネガルの名もなき村へと舞台を変貌させていく…。文学へのあくなき欲望の迷宮を恐ろしいほどの気迫で綴る、衝撃の傑作小説。 |
目次 |
第1の書(「母グモ」の巣 夏の日記 本質的な書物についての三つのノート(T・C・エリマンの日記からの抜粋)) 第2の書(ウセイヌ・クマーフの遺書 震動のさなかでの三つの叫び 調査する女たち、調査される女たち ほか) 第3の書(友情−愛×文学/政治=? 死文 マダグの孤独) |
著者情報 |
サール,モアメド・ムブガル 1990年セネガルのダカールに生まれ、パリの社会科学高等研究院(EHESS)で学ぶ。現在はフランスのボーヴェ在住。2014年に中篇小説『La Cale(直訳:船倉)』でステファヌ・エセル賞を受賞し、2015年『Terre ceinte(直訳:包囲された土地)』で長篇デビュー、アマドゥ・クルマ文学賞とメティス小説大賞を受賞した。2017年『Silence du choeur(直訳:コーラスの沈黙)』でサン=マロ市主催の世界文学賞を受賞。2021年、4作目にあたる本書はフランスの4大文学賞(ゴンクール賞、ルノードー賞、フェミナ賞、メディシス賞)すべてにノミネートされ、ゴンクール賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野崎 歓 1959年新潟県生まれ。フランス文学者、翻訳家、エッセイスト。放送大学教養学部教授、東京大学名誉教授。2006年に『赤ちゃん教育』(青土社)で講談社エッセイ賞、2011年に『異邦の香り―ネルヴァル『東方紀行』論』(講談社)で読売文学賞、2019年に『水の匂いがするようだ―井伏鱒二のほうへ』(集英社)で角川財団学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ