蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237456447 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
バリントン・ムーア 宮崎隆次 森山茂徳 高橋直樹
ウクライナ-対外関係-ヨーロッパ連合 ウクライナ-対外関係-ロシア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
362/00040/2 |
書名 |
独裁と民主政治の社会的起源 下 近代世界形成過程における領主と農民 (岩波文庫) |
著者名 |
バリントン・ムーア/著
宮崎隆次/訳
森山茂徳/訳
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
548,35p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
岩波文庫 |
シリーズ巻次 |
34-230-2 |
ISBN |
978-4-00-342302-8 |
原書名 |
原タイトル:Social origins of dictatorship and democracy |
分類 |
36206
|
一般件名 |
社会-歴史
近代化
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
なぜある国では民主主義が成立し、他ではファシズムや共産主義革命が招来されたのか。近代化の異なる道筋を、社会経済構造の差に注目して説明した比較近代化研究の名著。下は、日本とインドを分析し、理論的考察を展開する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p21〜35 |
タイトルコード |
1001910041009 |
要旨 |
ソ連崩壊後、ウクライナは、欧州そしてロシアとどのような関係を維持してきたのか?本書は、ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権が推し進めてきた方針に、ウクライナ国民がどのような判断を下したのかを、さまざまな調査結果から明らかにする。 |
目次 |
第1章 ウクライナの「欧州への回帰」(ウクライナ指導者による欧州の選択 ウクライナの欧州統合―支障だらけの道のり ウクライナ国民から見た欧州) 第2章 ウクライナとロシアの関係(一九九一年以降の慢性化した緊張状態 強い依存 ウクライナ社会におけるロシアに対する見方―ユーロマイダン以前と以後) |
著者情報 |
アルマンドン,エマニュエル 政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村松 恭平 1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ