蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
太閤記 第2巻
|
| 著者名 |
矢田挿雲/作
|
| 出版者 |
宝文館
|
| 出版年月 |
1927.7 |
| 請求記号 |
S9137/02168/2 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010469878 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S9137/02168/2 |
| 書名 |
太閤記 第2巻 |
| 著者名 |
矢田挿雲/作
|
| 出版者 |
宝文館
|
| 出版年月 |
1927.7 |
| ページ数 |
362p 図版7枚 |
| 大きさ |
19cm |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940038893 |
| 要旨 |
一陽来復とはもともと、一年で夜が最も長い陰暦十一月、冬至の日に、陰が極まって陽が戻ってくることをいう言葉。巡りゆく季節を彩る花木や懐かしい風物に、中国の古典詩・随筆・歳時記に描かれた印象深い情景を重ね合わせ、明るい世界の到来を願いつつ心伸びやかに生きる日常を綴つた、滋味あふれる随筆集。新たに二九編のエッセイを増補。 |
| 目次 |
第1部 四季おりおり―詩のある日々(一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月) 第2部 今のこと、昔のこと―身辺の記(一月 二月 三月 三月 四月 五月 六月) 第3部 京都・大文字の麓から(天涼好箇の秋 初春の祝祭 あらまほしき理想像 ほか) |
| 著者情報 |
井波 律子 1944‐2020年。富山県生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ