蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
野の英哲二宮尊徳
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著者名 |
菅原兵治/著
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出版者 |
新英社
|
出版年月 |
1936 |
請求記号 |
#134/00218/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011052673 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#134/00218/ |
書名 |
野の英哲二宮尊徳 |
著者名 |
菅原兵治/著
|
出版者 |
新英社
|
出版年月 |
1936 |
ページ数 |
195p |
大きさ |
20cm |
分類 |
1572
|
個人件名 |
二宮尊徳
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010089108 |
要旨 |
なぜwarmがウォームで、wormがワームなのか。Tigersはタイガースなのか、タイガーズなのか。live→livingのように、ingが付けば取ってしまうのに読みもしないeを語末に付けるのはなぜか。不思議だらけの英語の発音と綴りだが、仕組みを知れば規則性が見えてくる。本書では、母音と子音、開音節と閉音節、母音字の読み方、「マジックe」など、学校では習わない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。 |
目次 |
第1部 発音編(音を作る仕組み 日本語の発音、音の分類 “同じ”音、“違う”音 英語の音節) 第2部 綴り字編(英語の文字の由来と各文字の読み方の基本 弱音節の母音字の発音、黙字のe、重子音字の働き 複数の読み方を持つ文字、黙字とその歴史的由来 英語の綴りの体系を理解するためのポイント) 終章 英語の文字・綴りの表音性と表形態素性 |
著者情報 |
大名 力 1962年神奈川県生まれ。1989年東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。群馬大学社会情報学部講師等を経て、名古屋大学大学院人文学研究科教授。専門、言語学・英語学・英語書記体系論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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