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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いたずらアラミンタ 3  (sogen bookland) カエルはどこだ

著者名 アンジー・セイジ/著 斎藤倫子/訳
出版者 東京創元社
出版年月 2010.5
請求記号 93/05540/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235606530じどう図書児童書庫 在庫 
2 中村2531660286じどう図書じどう開架 在庫 
3 富田4430947756じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 93/05540/3
書名 いたずらアラミンタ 3  (sogen bookland) カエルはどこだ
著者名 アンジー・セイジ/著   斎藤倫子/訳
出版者 東京創元社
出版年月 2010.5
ページ数 197p
大きさ 20cm
シリーズ名 sogen bookland
巻書名 カエルはどこだ
ISBN 978-4-488-01975-4
原書名 Araminta Spookie series.Book#3:Frognapped
分類 9337
書誌種別 じどう図書
内容紹介 ワンダのパパの曲芸ガエルがさらわれた。目指すは怪しげなウォーターワンダーランド。500歳の幽霊を引き連れ、アラミンタとワンダは捜査を開始するが…。かわいくてキミワルーイ、「いたずらアラミンタ」シリーズ第3弾。
タイトルコード 1001010018318

要旨 危機の時代、デザインに何ができるか、何をすべきか。気候変動、地球環境汚染、行き過ぎた資本主義。我々が直面する危機は、テクノロジーのみでは解決できない。政府、経済、法律、生き方など、何世紀にもわたってデザインされた構造や実践の結果だからだ。しかし、それらがデザインされたものであるなら、デザインによって変えることができる。人間性中心の、意味のある、持続可能な、変革のためのデザインの提言。
目次 1 人工的―見るものほとんどすべては人工的である
2 意味―理解しやすい方法で伝える
3 持続可能性―世界の生態系に与えた損害を回復し、修復する
4 人間性中心―生活に関連する世界のあらゆる側面に対処する
5 人間の振る舞い―大きな挑戦
6 行動―学ぶ、内省する、決める、行動する
著者情報 安村 通晃
 東京大学理学系研究科博士課程満期退学。日立製作所中央研究所勤務を経て、慶應義塾大学教授。現在同大学名誉教授。安村ラボ代表。理学博士。インタラクションデザインに興味を持つ。ACM、情報処理学会、ヒューマンインタフェース学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊賀 聡一郎
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。リコー経済社会研究所研究員、パロアルト研究所(PARC)日本代表/シニアリサーチャーを経て、現在エクスパーク合同会社代表。博士(政策・メディア)。専門はインタラクションデザイン、CSCW、エスノグラフィのビジネス応用、研究戦略立案など。ACM会員、ヒューマンインタフェース学会評議員、日本デザイン学会会員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 明
 慶應義塾大学工学部卒業、(株)リコー勤務を経て筑波技術大学教授。現在同大学名誉教授。公立はこだて未来大学客員教授、芝浦工業大学非常勤講師ほかを歴任。ヒューマンインタフェース、福祉支援技術に関心を持つ。博士(工学)、社会福祉士。ヒューマンインタフェース学会名誉会員、電子情報通信学会会員、全国盲ろう者協会評議員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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