蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
石ノ森章太郎 総特集 増補新版 (KAWADEムック)
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出版者 |
河出書房新社
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出版年月 |
2024.6 |
請求記号 |
7261/01469/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032559894 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7261/01469/ |
書名 |
石ノ森章太郎 総特集 増補新版 (KAWADEムック) |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
263p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
KAWADEムック |
ISBN |
978-4-309-98071-3 |
分類 |
726101
|
個人件名 |
石ノ森章太郎
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
SF、時代劇、戦隊ヒーローなど、数多くのジャンルのマンガを描いた石ノ森章太郎を総特集。石ノ森章太郎へのインタビューや「サイボーグ009完結編」構想ノート、関係者が語る「仮面ライダー」魂の継承などを収録。 |
書誌・年譜・年表 |
石ノ森章太郎年譜 福田淳一作成:p261〜263 |
タイトルコード |
1002410026072 |
要旨 |
二〇〇四年十一月、異国の少女娼婦が無残な姿で発見された。少女の名はダイナ。ダクトテープで拘束され、全身をナイフとかなづちで傷つけられていた。その光景を目にした警察関係者は、誰もが呪われた過去の事件を思い出した。一九七八年からはじまった連続少女殺人事件。犠牲者は激しく乱暴されたあと、指一本と女性器を切り取られていた。だが、犯人のアンデシュ・ラスクは精神病院に強制収容されている。同一犯でないことは確かだ。ラスクは自白と有力な状況証拠で有罪判決を受けたが、最近になってクリスティアンヌ・トーステンセンという少女殺しの自白を撤回し、再審請求がなされていた。そして、ダイナとクリスティアンヌの身体から検出されたDNAが一致したため、その請求が受理されてしまう。一連の事件の捜査を命じられたトミー・バーグマンは、手がかりさえつかめないままダイナの葬儀に参列し、そこでクリスティアンヌの母親エリザベスを見かける。そして、クリスティアンヌが遺体で発見されたあのとき、彼女が口にした言葉を思い出す。“「わたしのせい」”。謎とスリルとサスペンス―三拍子そろった北欧発の警察小説待望の第二弾がついに登場!! |
著者情報 |
スヴェン,ガード ノルウェー在住。2013年、『最後の巡礼者(原題“DEN SISTE PILEGRIMEN”)』でデビュー。この作品でノルウェーのミステリ大賞「リヴァートン賞」、「マウリッツ・ハンセン新人賞」、北欧でもっとも権威のあるミステリ文学賞「ガラスの鍵賞」の三冠を達成。執筆業のかたわら、ノルウェー国防省の上級顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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