蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237901095 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
321/00223/ |
| 書名 |
作動する法/社会 パラドクスからの展開 |
| 著者名 |
林田幸広/編
土屋明広/編
小佐井良太/編
|
| 出版者 |
ナカニシヤ出版
|
| 出版年月 |
2021.3 |
| ページ数 |
15,302p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7795-1528-6 |
| 分類 |
3213
|
| 一般件名 |
法社会学
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
法が作動する時、社会に生じる波紋は、われらをどのように巻き込むのか? 法/社会のさまざまな作動を、具体的な事象を題材としながら、その内外で展開されるコミュニケーションに照射する形で明らかにする。 |
| タイトルコード |
1002110002272 |
| 要旨 |
環境問題を考える手がかりは文学にある。ソロー、石牟礼道子、梨木香歩、アレクシエーヴィチ、カズオ・イシグロらの作品に、環境をめぐる文学研究=エコクリティシズムの手法で分け入ろう。人間に宿る野性、都市と絡み合う自然、惑星を隅々まで学習するAI―地球と向き合う想像力を掘り起こし、未来を切り開く実践の書。 |
| 目次 |
序章 エコクリティシズムの波動 1章 近代化、わきたつ野性―綴り直される感覚(ネイチャーライティングと散歩者の夢想―ヘンリー・D・ソロー『森の生活』 山の身になって考える―アルド・レオポルド『野生のうたが聞こえる』) 2章 森を出て環境を知る―“自然らしさ”という神話(自然は逃避先なのか―生の網の目、搾取の網 都市のなかの自然―『兎の眼』と『オレンジ回帰線』) 3章 危機が叫ばれる時代に―つくられた共生、生きられた共生(「自然との調和」を再考する 切れないいのち―石牟礼道子『苦海浄土』 暮らしのなかの脱成長―梨木香歩『雪と珊瑚と』) 4章 人新世を考えるために―“人間以上”を描く作家たち(核の時代の祈り―スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチと小林エリカ 人工親友がいる日常―カズオ・イシグロ『クララとお日さま』 惑星規模の思考へ―多和田葉子とリチャード・パワーズ) 終章 |
| 著者情報 |
結城 正美 1969年生まれ。フルブライト大学院留学プログラム奨学生として、ネヴァダ大学リノ校大学院に設置された世界初の「文学と環境」プログラムで学ぶ(Ph.D.)。金沢大学教員を経て、2020年より青山学院大学文学部英米文学科教授。専門はエコクリティシズム、アメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 法システムのパラドクス
3-25
-
江口厚仁/著
-
2 法の理念と現実はいかにして接近可能か?
憲法九条と永遠平和の理念
28-43
-
城下健太郎/著
-
3 中心なき社会の権利論
46-63
-
西村枝美/著
-
4 組織に法令を遵守させる事実的な力
「第三者委員会」を手がかりに
64-78
-
福井康太/著
-
5 「非知(よくわからない)」のススメ
「ふわふわ」した社会を観察してゆくための準備として
79-96
-
林田幸広/著
-
6 紛争処理において「待つ」ことの意義
98-119
-
上田竹志/著
-
7 空間は法を作動させる夢を見るか?
景観論を手がかりに
120-135
-
兼重賢太郎/著
-
8 民事訴訟による暴力の停止と対論の再生
138-154
-
仁木恒夫/著
-
9 「営業の自由」に対する行政規制における情報の機能
健康食品規制のアポリア
155-179
-
塩見佳也/著
-
10 このワキ毛、剃る剃らないは私が決める
女性の身体をめぐるジェンダーと自己決定権
184-214
-
吉岡剛彦/著
-
11 「赦し」と法
「花岡和解」を通して
215-237
-
土屋明広/著
-
12 「議決への法的拘束力の付与」をめぐって
司法制度改革審議会における検察審査会制度改革議論の特徴
240-265
-
宇都義和/著
-
13 法の現場とフィールドワーク/エスノグラフィー
人々とかかわる魅力的な法社会学研究の実践に向けて
266-286
-
小佐井良太/著
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