感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

政策提言「グローバル化経済とアジアの選択」 (政策提言)

著者名 日本国際フォーラム政策委員会/[編]
出版者 日本国際フォーラム
出版年月 2000.05
請求記号 3322/00128/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233952118一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3322/00128/
書名 政策提言「グローバル化経済とアジアの選択」 (政策提言)
著者名 日本国際フォーラム政策委員会/[編]
出版者 日本国際フォーラム
出版年月 2000.05
ページ数 42p
大きさ 21cm
シリーズ名 政策提言
シリーズ巻次 第19
分類 3322
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911034154

要旨 戦争の時代であった日本近代において、馬は特に戦争との結びつきが強く、それゆえ劇的な変化を遂げた存在であった。軍馬の造成を目的とした大型化が実行され、在来種血統が一気に淘汰されたのである。その急激な変化は、馬を生産・利用する農民の経済的犠牲の下で実現されたものであった。「馬」を軸として、農業史と軍事史を有機的に結んだ意欲作。
目次 序章 軍馬となった日本の馬
第1章 第一次馬政計画期(1906‐35年)の東北産馬業
第2章 馬匹改良政策の展開―馬政計画第一期(1906‐23年)の青森県上北郡
第3章 馬匹改良政策の綻び―馬政計画第一期末の秋田県における重種流行
第4章 軍馬資源確保と農民的馬飼養の矛盾―馬政計画第二期(1924‐35年)の使役農家経営
第5章 軍馬需要の変化と東北馬産―馬政計画第二期(1924‐35年)の馬産農家経営
補章 共進会制度からみた馬匹改良政策の変遷
終章 総括と展望
著者情報 大瀧 真俊
 京都大学農学研究科研修員。1976年生まれ。静岡県出身。京都大学農学部生物環境科学科卒業、同農学研究科生物資源経済学専攻博士課程単位取得満期退学、博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。