感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の柔道フランスのJUDO

著者名 溝口紀子/著
出版者 高文研
出版年月 2015.2
請求記号 7892/00345/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232153326一般和書一般開架 在庫 
2 天白3432074791一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7892/00345/
書名 日本の柔道フランスのJUDO
著者名 溝口紀子/著
出版者 高文研
出版年月 2015.2
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87498-562-5
分類 7892
一般件名 柔道   スポーツ社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 子どもの重大事故ゼロを誇る柔道大国フランスと、30年間で118人の中高生が学校柔道で死亡している日本。日仏の柔道を経験した柔道家が、日本柔道界から重大事故・暴力・体罰・セクハラを根絶するための具体的提言を行う。
タイトルコード 1001410101565

要旨 世界を襲ったコロナ禍により、さまざまな形で私たちの心のありようは変わったと言える。他人と接触することがはばかられた時間を経て、他人との交流が増えたいま、人とうまくつながれず表面的な関わりしか持てなくなってしまった人や「みんなと同じ」からはずれる恐怖を感じる人は実に多い。これは若い人だけの問題ではなく中高年でも多く見られる現象でもある。本書では日本人を蝕む「疎外感」という病理を心理学的、精神医学的に考察。どう対応すれば心の健康につながるのかを提案する。
目次 第1章 日本人を蝕む「疎外感」という病理
第2章 コロナ禍と疎外感
第3章 疎外感恐怖の現象学
第4章 引きこもりという病理
第5章 超高齢社会と疎外感
第6章 トラウマと疎外感
第7章 依存症と疎外感
第8章 学校の疎外感と疎外感恐怖
第9章 多数派の絶対正義と疎外感―『嫌われる勇気』再考
第10章 疎外感とカルト型宗教
第11章 シゾフレ人間と疎外感
第12章 疎外感に精神医学は何ができるか


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。