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書誌情報サマリ

書名

GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ

著者名 千田和央/著 伊藤俊廷/監修 佐々木直晴/監修
出版者 翔泳社
出版年月 2023.9
請求記号 3364/02709/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132668803一般和書一般開架 貸出中 

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3364 3364
テレワーク GitLab社

書誌詳細

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請求記号 3364/02709/
書名 GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ
並列書名 The How‐To Guide on Creating the World's Most Advanced Remote Organization
著者名 千田和央/著   伊藤俊廷/監修   佐々木直晴/監修
出版者 翔泳社
出版年月 2023.9
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7981-7942-1
分類 3364
一般件名 テレワーク   GitLab社
書誌種別 一般和書
内容紹介 「世界最大のオールリモートカンパニー」GitLab社が実践する徹底したドキュメント化の手法とは。人的資源活用の観点から施策やルールの背景に隠れている「狙い」や「考え方」「根拠」を解説する。
タイトルコード 1002310041718

要旨 本書では「GitLab Handbook」の内容を単純に説明するだけでなく、筆者がオフィス中心の組織からリモート組織に移行した経験を交え、必要な観点やケアすべき点を具体的に説明しています。リモート組織を実現するための知見だけでなく、オフィス中心の組織であっても活用できる業務ノウハウも盛り込んでいます。これによって、完全なリモート組織を目指すこともできますし、リモートワークとオフィスワークを混合したハイブリッド組織、オフィス中心の組織、いずれの形態に対しても効率的な組織を実現するために活用できるよう力を尽くしました。
目次 第1部 リモート組織のメリットを読み解く(世界最先端のリモート組織「GitLab」
リモート組織によって得られるメリット)
第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス(リモート組織を構築するためのプロセス
リモートワークで発生する問題と対策)
第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法(カルチャーはバリューによって醸成される
コミュニケーションのルール ほか)
第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール(個人のパフォーマンスを引き出す
GitLab Valueに基づいた人事制度 ほか)
著者情報 千田 和央
 LAPRAS株式会社の人事責任者。株式会社リクルートキャリア(旧名・株式会社リクルートエージェント)や株式会社ドワンゴの採用責任者を経て、現職まで一貫してエンジニアの採用や組織づくりに約10年間従事。兼業でスタートアップや上場企業の制度設計、採用コンサルなどにも携わる。エンジニア採用の学習プロジェクトEngineer’s Recruiting主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 俊廷
 日本のSlerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務などの業務に従事した後、アメリカのアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。現在は、GitLabのAPACリージョンのソリューションアーキテクトとして、技術とビジネス戦略の両面からグローバル市場の顧客がDevOps/DevSecOpsでの成功を実現できるように導く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 直晴
 2010年野村総合研究所に入社。Webシステムを中心とした開発のテクニカルメンバーとしてさまざまな業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCI/CD環境構築などを担当。2021年7月よりGitLabに入社し、シニアソリューションアーキテクトとして、導入に際する技術検証や顧客社内の開発プロセスの可視化・刷新などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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