蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235993086 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
431/00033/ |
書名 |
高分子化学 基礎と応用 第3版 |
著者名 |
井上祥平/編
堀江一之/編
|
出版者 |
東京化学同人
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
266p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8079-0782-3 |
分類 |
4319
|
一般件名 |
高分子化学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
高分子の「もの」としての特徴と、高分子化学の技術の基礎と応用を解説するテキスト。合成・天然高分子の両方に関わる領域として、医薬分野の高分子化学にも言及する。 |
タイトルコード |
1001210012902 |
目次 |
1章 コミュニティ・アセットに至るまでの道のり(バブル崩壊とともにロンドンへ オープンスタジオNOPEの試み シェアオフィスの黎明期―不動産ファンドの台頭 BEN−BASE UK01からCentral East Tokyoへ HEAD研究会からリノベーション・スクール、地域再生の新時代へ コミュニティ・アセットによる空き家再生へ) 2章 アセット活用による地域再生の可能性(コミュニティとは何か? アセットとは何か? 地域再生における吉と建物、そしてコミュニティ アメリカやイギリスと日本における衰退要因と状況 地域社会主体性および多様な主体による連携 近隣地域の定義と近隣再生のスケール 既存ストックを活用したアセットによる再生 主体スケールと空間スケールの相関関係) 3章 アメリカやイギリスのアセット活用による再生手法(アメリカにおけるCDCによる再生 サンフランシスコ・ベイエリアにおける再生 シアトルにおけるCDCおよびPDAによる再生 イギリスにおけるDTによる再生 アセットを活用した立地パタンとその再生手法 DTにおけるアセットベースを中心とした仕組み) 4章 日本のまちづくりにおけるアセットを活用した再生方法(日本におけるアセット活用とまちづくりの経緯 日本の各事例における概要 日本の事例とCDC、DTの比較と考察) 5章 全国のコミュニティ・アセットによる地域再生(民間資本によるコミュニティ・アセット 公共資本によるコミュニティ・アセット 公共不動産+民間資本によるコミュニティ・アセット 非営利組織によるコミュニティ・アセット) |
著者情報 |
田島 則行 建築家、千葉工業大学准教授、博士(環境学)、一級建築士、宅地建物取引士。1964年東京都生まれ。工学院大学建築学科卒業、AAスクール(イギリス)大学院修了。東京大学大学院博士後期課程修了。1993年に独立。1999年にテレデザインを設立。2013年に千葉工業大学に着任。設計デザイン活動の一方で、数多くのリノベーション、まちづくり、地域再生プロジェクトを手掛けている。JCDデザイン優秀賞受賞、INAXデザインコンペ入選、グッドデザイン賞、建築家協会優秀作品選、都市住宅学会・学会賞著作賞、伊勢崎市景観まちづくり賞、国際学会(WBC2020)最優秀論文賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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