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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210643755 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
910/00114/ |
| 書名 |
日本女性文学大事典 |
| 著者名 |
市古夏生/編
菅聡子/編
|
| 出版者 |
日本図書センター
|
| 出版年月 |
2006.01 |
| ページ数 |
512p |
| 大きさ |
27cm |
| ISBN |
4-8205-7880-4 |
| 分類 |
91033
|
| 一般件名 |
日本文学-作家-辞典
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
日本女性文学年表:p379〜452 |
| タイトルコード |
1009915074543 |
| 要旨 |
バリアフリーは「障害者」を「健常者」に合わせる考え方だが、社会の均質化につながるのではないか。本当のゆたかさは障害の側にあるのではないか。そうした意識から、アーティストである大崎晴地は、障害そのものを建築的に考える“障害の家”プロジェクトを進めてきた。三度の展示を経て、建設に向けた計画が始まっている。本書はこれまでの展示と連動して行なわれた対話の記録であり、「障害」「家」「リハビリ」「アート」を多角的に考える一冊。 |
| 目次 |
無作為な関係性をつくる 1 Grow up!!Artist Project2014報告会(暴走性をはらんだ建築はできるか 住むことの経験を再編するために ほか) 2 “障害の家”プロジェクトBarrier House Project(スペクトラムの時代の「家」に向けて) 3 HYPER‐CONCRETENESS―フィクションと生活(複数の自閉から成る世界 超具体的な現実から共約不可能性を考える) 4 八頭町里山建築プロジェクト(建設に向けて―アートケアラーの住むまち) |
| 著者情報 |
大崎 晴地 1981年生まれ。心と身体、発達のリハビリテーション、精神病理学の領野にかかわりながら、作品制作・研究活動を行っている。博士(美術)。2007年、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2009年、東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程、2014年、同大学院美術研究科博士課程修了。2020‐22年、国際哲学研究センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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