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書名

非日常の謎 ミステリアンソロジー  (講談社タイガ)

著者名 芦沢央/著 阿津川辰海/著 木元哉多/著
出版者 講談社
出版年月 2021.3
請求記号 F7/02638/


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請求記号 F7/02638/
書名 非日常の謎 ミステリアンソロジー  (講談社タイガ)
著者名 芦沢央/著   阿津川辰海/著   木元哉多/著
出版者 講談社
出版年月 2021.3
ページ数 240p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社タイガ
シリーズ巻次 フC-03
ISBN 978-4-06-522823-4
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 一般和書
内容紹介 日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにしたアンソロジー。辻堂ゆめ「十四時間の空の旅」、凪良ゆう「表面張力」、城平京「これは運命ではない」など全6編を収録。『小説現代』掲載を文庫化。
タイトルコード 1002010099710

要旨 小林秀雄は著書の中で、「骨董はいじるものである。美術は鑑賞するものである」と書いた。この「いじる」、つまり「使う」ということが、日本美術の大きな特徴だと僕は思う。茶碗は、お抹茶を飲むための道具であり、仏像は、手を合わせて祈る対象なのである。これが、美術館などでの展覧会に、「作品」として陳列されると、もういけない。白洲正子は、美術館に収まったそれらの収蔵品を、「器物の終身刑」と表現した。モノの立場から言えば、無数の眼にジロジロ見られ、気持ちの悪いことこの上ないのだ。
目次 第1章 ハゲても焦げても割れても美しい(世界のクロサワが愛でた根来、そして日の丸盆
焦げた写経―焼経 ほか)
第2章 日本美の枠 茶道具(鎹による修復その一 十文字に切られた大井戸茶碗
鎹による修復その二 足利将軍・義政が愛蔵した青磁 ほか)
第3章 古筆と古画 切る美(足利将軍義満が切った巻物
天皇家と古筆 ほか)
第4章 焼きもの つれづれ(海賊と呼ばれた石油王が取り憑かれた古唐津
白洲正子が最後に買った徳利のチャンピョン ほか)
第5章 海外からの眼差し(海を渡った国宝「吉備大臣入唐絵巻」
オークションで二億!縄文時代の土偶の魅力 ほか)


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