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書誌情報サマリ

書名

有松町史

著者名 有松町史編纂委員会/編纂
出版者 有松町
出版年月 1956.03
請求記号 S0A2/00418/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20105695116版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S0A2/00418/
書名 有松町史
著者名 有松町史編纂委員会/編纂
出版者 有松町
出版年月 1956.03
ページ数 248p 図版19枚
大きさ 22cm
分類 29155
一般件名 名古屋市緑区-歴史
書誌種別 6版和書
内容注記 年代表:p217〜222
タイトルコード 1009940021634

要旨 ニューアカとバブルの80年代、そしてコンピュータゲームの時代だった90年代初頭。あらゆるものが記号と化し、消費されていく社会に抗うように、まんがは「身体」と「内面」の表現を花開かせた。消費されるためのまんがをつくる現場で書かれた同時代的評論に、まんがが真に有害だった時代を描く書き下ろし補論「三島由紀夫の「首」と「1970年」の蜂起する少年まんが」を加えた傑作評論選。
目次 第1章 物語と構造(言葉の位相―少女まんがにおける“固有の論理”について
内面の発見と喪失―少女まんがにおける「ことば」の変容
“学バン狩り”のフォークロア―紡木たく「これからもずっと」 ほか)
第2章 成熟とジェンダー(“14歳少女”の構造
“産む性”としての少年―“性差の少女まんが史”のために
“少女殺し”という主題―大島弓子『いちご物語』をめぐって ほか)
第3章 性表現と身体(記号的身体の呪縛―手塚治虫「まんが記号説」批判
手塚治虫は「有害」だった
美少女症候群―不在の“強姦者” ほか)
補論 三島由紀夫の「首」と「1970年」の蜂起する少年まんが
著者情報 大塚 英志
 1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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