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メディシス賞(外国小説部門) エミール・ギメアジア文学賞
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
ゆるピラ ゆるくて楽しいピラティス |
| 著者名 |
安藤美樹/著
宮脇素子/監修
戸田貴子/監修
|
| 出版者 |
法研
|
| 出版年月 |
2023.2 |
| ページ数 |
127p |
| ISBN |
978-4-86756-011-2 |
| 一般注記 |
55本の無料YouTube動画付き |
| 分類 |
7814
|
| 一般件名 |
ピラティス
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
誰でも無理せずできる、ゆるくて楽しいピラティス「ゆるピラ」。肩こり・腰痛・疲れを楽にするゆるピラ、イスに座ってできるゆるピラなどを写真で紹介する。動作を確認できる動画のQRコード付き。 |
| タイトルコード |
1002310065669 |
| 要旨 |
作家のキョンハ(「私」)は2014年の夏、虐殺に関する本を出してから、何かを暗示するような悪夢を見るようになる。何度も脳裏に浮かぶ黒い木々の光景がずっと気がかりで、よい場所に丸木を植えることを思い立つ。ドキュメンタリー映画作家だった友人のインソンに相談し、それを短編映画にすると約束して4年が過ぎた。一人っ子のインソンは、認知症の母親の介護のため、8年前に済州島の村の家に帰り、4年間母親を看病して看取った。キョンハがこの夢の話をインソンにしたのは母親の葬儀の時だった。インソンはその後も済州島の家にとどまることに。キョンハはその間に家族や職を失い、ソウル近郊の古いマンションに引っ越してきた。心身は疲弊し、遺書も何度か書いた。その年の12月、キョンハのもとへ、インソンから「すぐ来て」とメールが届く。インソンは病院にいた。木工作業中に指を切断してしまい、苦痛のとぎれることがない治療を受けているところだった。インソンはキョンハに、済州島の家に今すぐ行って、残してきた鳥を助けてほしいと頼む。大雪の中、キョンハは、済州島のインソンの家に何とかたどりつく。4・3事件を生き延びたインソンの母親が、夢でうなされないように布団の下に糸鋸を敷いて寝ていた部屋にも入る。夢とも現実ともつかない中でインソンがあらわれ、鳥を仲立ちにして静かに語り合う。そこで初めてキョンハはインソンがこの4年間ここで何をし、何を考えていたかを知る。認知症が進んだ母親の壮絶な介護、そして、母親が命ある限りあきらめず追い求めた真実への執念も…。韓国人として初のメディシス賞受賞作。 |
| 著者情報 |
斎藤 真理子 翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第一回日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で“韓国文学翻訳院”翻訳大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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