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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010848055 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SLA6/00003/63 |
| 書名 |
名古屋港 [1963] |
| 著者名 |
名古屋港管理組合/[編]
|
| 出版者 |
名古屋港管理組合
|
| 出版年月 |
1963 |
| ページ数 |
1冊 |
| 大きさ |
30cm |
| 分類 |
A6
|
| 一般件名 |
名古屋港
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940024955 |
| 要旨 |
21世紀に入り欧米諸国にとって最大の脅威はイスラム勢力だった。だが、欧米がイスラムを理解せず、自分たちの価値観を押しつけようとしたことが、対立をより深刻にしたのは否めない。1400年前に誕生し、いまだに「生きる知恵の体系」として力を持ち、信者を増やし続ける宗教・イスラム。その教えの強さはどこにあるのか。暴力的・自由がない・人権を認めない等、欧米が抱くイメージはなぜ生まれ、どこが間違っているのか。世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代の、必須教養としてのイスラム入門。 |
| 目次 |
第1章 イスラムはパンデミックに強い 第2章 強さの源泉はどこにあるのか 第3章 「見えない楽園」の力 第4章 イスラムは「遅れている」のか? 第5章 イスラム世界とウクライナ戦争 第6章 イスラムと暴力 第7章 ムスリムは西欧をどう見ているのか 第8章 西欧はなぜイスラムを嫌うのか 第9章 分断を超えてムスリムと付きあう |
| 著者情報 |
内藤 正典 1956年東京都生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。一橋大学名誉教授。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。同大学院理学系研究科地理学専門課程(博士課程)中退。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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