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書誌情報サマリ

書名

毛利家 萩藩  (家からみる江戸大名)

著者名 根本みなみ/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.6
請求記号 288/00657/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238248249一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 288/00657/
書名 毛利家 萩藩  (家からみる江戸大名)
著者名 根本みなみ/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.6
ページ数 10,196p
大きさ 21cm
シリーズ名 家からみる江戸大名
ISBN 978-4-642-06882-6
分類 2883
一般件名 毛利家
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末に倒幕の中心となった萩藩毛利家は、関ケ原の敗戦で領地を失いながら、いかに家を存続させたのか。一大名としての役割や、将軍家との縁組や分家統制、藩祖元就への崇拝など、“太平の世”を生き抜いた実像に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p186〜189 略年表:p191〜194
タイトルコード 1002310020472

要旨 幕末に倒幕の中心となった萩藩毛利家。関ヶ原の敗戦で領地を失いながら、いかに家を存続させたのか。一大名としての役割、将軍家との縁組や分家統制、藩祖元就への崇拝など、“太平の世”を生き抜いた実像に迫る。
目次 プロローグ 毛利家の二百年
1 中世から近世へ―毛利元就・隆元・輝元・秀就
2 揺れる幕藩関係・同族関係―毛利綱広・吉就・吉広
3 血筋の入れ替わり―毛利吉元・宗広
4 元就の子孫として―毛利重就
5 有力者に支えられる家―毛利治親・斉房
6 将軍家の「御縁辺」として―毛利斉煕・斉元・斉広
7 「御威光」の立て直しと「元就公ノ御血統へ立帰り」―毛利敬親・定広
エピローグ 近世大名としての毛利家
著者情報 根本 みなみ
 1991年、マレーシアに生まれる。現在、東北大学東北アジア研究センター助教、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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