蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236479754 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
132/00095/2 |
| 書名 |
神学大全 2 (中公クラシックス) |
| 著者名 |
トマス・アクィナス/[著]
山田晶/訳
|
| 出版者 |
中央公論新社
|
| 出版年月 |
2014.7 |
| ページ数 |
11,440p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
中公クラシックス |
| シリーズ巻次 |
W76 |
| ISBN |
978-4-12-160149-0 |
| 一般注記 |
「世界の名著 続5 トマス・アクィナス」(1975年刊)の再編集 |
| 分類 |
1322
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
「神はどう認識されるか」 その問いにトマスは<存在>の形而上学から答えて神の本質を語る。イタリアの神学者、哲学者、聖人、トマス・アクィナスの「神学大全」を、丁寧な註解とともに収録。 |
| 書誌・年譜・年表 |
トマス・アクィナス年譜:p413〜419 本書を読み終えたら:p421〜425 |
| タイトルコード |
1001410036992 |
| 要旨 |
戦いすんで日が暮れて―90歳を超えてなお多くのヒット作を出し続ける作家・佐藤愛子。傷心・奮闘の修業時代を経て45歳で直木賞受賞、100歳を迎える今日までの自選ベスト・名作小説、抱腹絶倒エッセイ、作家同士の対談、直木賞受賞ドキュメント、交友録&写真、そしてラストメッセージ。魅力と情報が詰まった完全保存版。 |
| 目次 |
対談1「人生には貧乏が必要だ」又吉直樹 随想(修業時代かくありき1それは淀んだ暗い沼の中だった 修業時代かくありき2暇あって金なし 修業時代かくありき3文藝首都の若僧たち) 愛子の自選傑作小説ベスト3「ソクラテスの妻」(+自作解説) 対談2「夫婦作家の悲喜こもごも」小池真理子 オール讀物「直木三十五賞選評」再掲載 随想 受賞ドキュメント「直木賞がくれたラブレター」 直木賞受賞作「戦いすんで日が暮れて」 壮絶交友録 佐藤愛子の変な人たち 悶絶ルポ「愛子の小さな冒険 大阪万博1970」 愛子の自選傑作小説ベスト3「オンバコのトク」(+自作解説) 対談3「“仏の愛子”と“怒りのお聖”」田辺聖子 滋味エッセイ 我が老後「とりとめもなく髭の話」 愛子の自選傑作小説ベスト3「沢村校長の晩年」(+自作解説) 作家・佐藤愛子99年の歩み ラストメッセージ「みんないなくなってしまった」 |
| 著者情報 |
佐藤 愛子 大正12(1923)年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。戦後「文芸首都」の同人となり小説を書き始める。昭和44(1969)年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアの効いた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイで多くの読者を魅了する。平成12(2000)年、父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始めとする佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により第48回菊池寛賞を受賞。平成27年「晩鐘」で第25回紫式部文学賞を受賞。平成29年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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