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書誌情報サマリ

書名

作家の仕事部屋 (中公文庫)

著者名 ジャン=ルイ・ド・ランビュール/編 岩崎力/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.7
請求記号 9502/00362/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238284160一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9502/00362/
書名 作家の仕事部屋 (中公文庫)
著者名 ジャン=ルイ・ド・ランビュール/編   岩崎力/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2023.7
ページ数 323p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 ラ3-1
ISBN 978-4-12-207397-5
原書名 原タイトル:Comment travaillent les écrivains
分類 95027
一般件名 フランス文学-作家
書誌種別 一般和書
内容紹介 忙しい日常の中で、本当に書きたいものを書くためには? 好みの筆記具、能率的な部屋の間取り、作業のはかどる時間帯など、バルト、サガンら25人の巨匠たちがインタビューで具体的に明かす。
タイトルコード 1002310028981

要旨 なぜあの会社は稼げるようになったのか?なぜあの会社はつぶれたのか?答えは決算書の中にある!投資・就活にも絶対必須!一生使える最強スキル。会計知識がなくても文句なしにおもしろい注目41企業のストーリー。
目次 1 ビジネスモデルと結びつける決算書の読み方(貸借対照表(B/S)の読み方
飲料メーカーのB/Sに見るビジネスモデルの違い ほか)
2 儲かる仕組みと決算書(ドラッグストアの稼ぎ方の違いとは?
薄利多売の100均業界で高い収益性を実現する仕組みとは? ほか)
3 グローバル経営と決算書(中外製薬の収益性がずば抜けて高いふたつの理由
アサヒ・キリン・サッポロ、ビール会社の戦略の違いとは? ほか)
4 経営改革と決算書(富士フイルムHDは縮小市場にどう立ち向かったのか?
日立製作所が日立建機株の「一部売却」を決めた理由 ほか)
5 倒産&粉飾と決算書(決算書から倒産や粉飾を読み解く
名門アパレル・レナウンはなぜ倒産したのか? ほか)
著者情報 矢部 謙介
 中京大学国際学部・同大学大学院経営学研究科教授・同大学執行役員学長補佐(教育・グローバル化担当)。専門は経営分析・経営財務。1972年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業、同大学大学院経営管理研究科でMBAを、一橋大学大学院商学研究科で博士(商学)を取得。三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)および外資系経営コンサルティングファームのローランド・ベルガーにおいて、大手企業や中小企業を対象に、経営戦略構築、リストラクチャリング、事業部業績評価システムの導入や新規事業の立ち上げ支援といった経営コンサルティング活動に従事する。その後、現職の傍らマックスバリュ東海株式会社社外取締役なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 筆記用具との、ほとんどマニヤックな関係   25-36
ロラン・バルト/述
2 監獄や病院は不思議な現像液の役割を果す   37-48
アルフォンス・ブダール/述
3 なにひとつ偶然にはまかせない   49-60
エルヴェ・バザン/述
4 人格の二重化の企て   61-73
ミシェル・ビュトール/述
5 私は時間に賭ける、それは卓越した小説家だから   75-86
ジョゼ・カバニス/述
6 小説はラファイエット百貨店のようなものです   87-99
ギ・デ・カール/述
7 書いていない時の私は死んだも同然です   101-114
エレーヌ・シクスー/述
8 私は彷徨する…夢と街と言葉のなかを…   115-125
アンドレ・ドーテル/述
9 書く楽しみのなかでもっとも本質的なもの、それは驚きです   127-136
マックス・ガロ/述
10 仕事は一日に二時間   137-145
ジュリアン・グラック/述
11 私は生きた録音機です   147-158
マルセル・ジュアンドー/述
12 手で書く書物もあれば口述する作品もある   159-171
ジャック・ローラン/述
13 私は夢を見ないために、苦しまないために書く   173-181
J.M.G.ル・クレジオ/述
14 書物の一部は犬の散歩のあいだに出来あがる   183-191
ミシェル・レリス/述
15 私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐ   193-202
クロード・レヴィ=ストロース/述
16 人から聞いた話を利用する   203-212
フランソワーズ・マレ=ジョリス/述
17 あまり長いあいだ人を殺さずにいてはいけない   213-223
J.P.マンシェット/述
18 筆が進むのはパリとヴェネツィアだけ   225-232
A.P.ド・マンディアルグ/述
19 噓をつく術を習得すること   233-242
パトリック・モディアノ/述
20 もっとも難しいのは冒頭の一句です   243-253
ロベール・パンジェ/述
21 部屋のなかのハプニング   255-263
クリスチアーヌ・ロシュフォール/述
22 書くこと、それは自分を忘れようとすることです   265-274
フランソワーズ・サガン/述
23 スナックの片隅のテーブル   275-285
ナタリー・サロート/述
24 回教僧の踊り   287-300
フィリップ・ソレルス/述
25 私は泥坊かささぎに似ている   301-309
ミシェル・トゥルニエ/述
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