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書誌情報サマリ

書名

男鹿・八郎潟 その歴史とさいはての詩情

著者名 小林卓巳/著
出版者 木耳社
出版年月 1968.
請求記号 N212/00007/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110766102一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N212/00007/
書名 男鹿・八郎潟 その歴史とさいはての詩情
著者名 小林卓巳/著
出版者 木耳社
出版年月 1968.
ページ数 102p
大きさ 27cm
分類 2124
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210014104

要旨 牢屋敷の首打役と刀の試し斬り御用を生業にする浪人、別所龍玄。ときに切腹の介錯を務めることもある。ある日首を打った僧侶の末期の声を聞いた龍玄は、幼い頃父親と訪ねた母子の店のことを思い出す。(「妻恋坂」)夜明け前に介錯を自ら頼んできた侍が済ませなければならなかった用事とは。(「惣領除」)生と死に清々しく向き合う、凄腕の首斬人を描く傑作シリーズ第三作。


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