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書誌情報サマリ

書名

父を撃った12の銃弾 下  (文春文庫)

著者名 ハンナ・ティンティ/著 松本剛史/訳
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.5
請求記号 933/22413/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632526576一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/22413/2
書名 父を撃った12の銃弾 下  (文春文庫)
著者名 ハンナ・ティンティ/著   松本剛史/訳
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.5
ページ数 303p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 テ19-2
ISBN 978-4-16-792048-7
原書名 原タイトル:The twelve lives of Samuel Hawley
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 祖母は父のせいで母が死んだと責めるが、父は何も語らない。父と母の出会い、母の死因、父の弾傷。ルーは、両親の過去を調べ始めるが、過去の因縁が父娘に忍び寄り…。繊細な自然描写と骨太な犯罪小説が融合したミステリ。
タイトルコード 1002310010722

要旨 祖母は、父のせいで母が死んだと責めるが、父は何も語ろうとしない。ルーは、両親の過去を調べ始めた。ふたりはどのように出会い、母はなぜ死んだのか。父の身体に刻まれた、12の弾傷に隠された秘密とは?だが、過去の因縁が父娘に忍びより…。繊細な自然描写と骨太な犯罪小説が融合した、圧巻のミステリ。
著者情報 ティンティ,ハンナ
 マサチューセッツ州セーラムで育つ。書店や出版社、文芸エージェンシーに勤務し、2002年に文芸誌One Storyを創刊、14年にわたり編集長を務める。05年、短編集ANIMAL CRACKERSで作家デビュー。09年に発表した二作目THE GOOD THIEFで全米図書館協会のアレックス賞ほか多数の文学賞を受賞し、話題に。本書は三作目で、18年のエドガー賞最優秀長編賞の候補になった。ブルックリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 剛司
 和歌山県生まれ。東京大学文学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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