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書誌情報サマリ

書名

生き延びるための地理学 東日本大震災被災地で考えたこと

著者名 溝口常俊/著
出版者 風媒社
出版年月 2023.5
請求記号 3693/01725/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238272504一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/01725/
書名 生き延びるための地理学 東日本大震災被災地で考えたこと
著者名 溝口常俊/著
出版者 風媒社
出版年月 2023.5
ページ数 236p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8331-3187-2
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)   津波
書誌種別 一般和書
内容紹介 想定外で済ませていいのか。地理学に何ができるのか。生き延びるための災害対策として半地下シェルター「やどかりプラン」を提言する地理学者が、東日本大震災の被災地における津波の記憶をひもときつつ、思考の軌跡を記す。
書誌・年譜・年表 文献:p233〜234
タイトルコード 1002310009025

要旨 「想定外」で済ませていいのか。地理学に何ができるのか。被災地で積み重なってきた津波の記憶をひもときつつ、生き延びるための災害対策として、半地下シェルター「やどかりプラン」を提言する地理学者の思考の軌跡。
目次 第1章 「想定外」で考えをやめてはいけない(仙台から石巻へ 2011年6月)
第2章 これまでにない復興プランが求められている(南三陸から田老、そして南相馬へ 2011年11月)
第3章 過去帳は語る(寺詣で学んだこと 2012年11月)
第4章 積み重なった津波の記憶をひもとく(八戸から仙台まで 2015年3月)
第5章 被災地は、いま(大船渡から仙台まで 2018年6月・2022年10月)
付章1 太平洋沿岸の飢饉・津波被災地巡検
付章2 「やどかりプラン」の勧め
著者情報 溝口 常俊
 1948年、名古屋市生まれ。1979年、名古屋大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、名古屋大学名誉教授。専門は歴史地理学、地域環境史、南アジア地域論。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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