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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011351208 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
#N231/00003/ |
| 書名 |
太郎は如何にして教育すべき乎 縮刷 (同文叢書) |
| 著者名 |
[マツチアス/原著]
大村仁太郎/訳補
|
| 出版者 |
同文館
|
| 出版年月 |
1914 |
| ページ数 |
230p |
| 大きさ |
17cm |
| シリーズ名 |
同文叢書 |
| 分類 |
3711
|
| 一般件名 |
教育学
|
| 書誌種別 |
旧版和書 |
| タイトルコード |
1001010125464 |
| 要旨 |
なぜ、小説を書くのか?書き続けるために本当に大切なこととは?そもそも、小説とは何なのか?―常に現代文学の最前線を疾走し続けた作家が、これからの創作者に向けて伝える窮極のエッセンス。単著未収録のロングトークを中心に、著者の小説論を初めて精選。巻末に保坂和志との対談「小説の自由」を収録。 |
| 目次 |
1 小説の文体 2 小説の新しさ 3 小説の論理 4 小説と絵画 5 小説と芝居 6 小説と書簡 7 トークより |
| 著者情報 |
小島 信夫 1915年、岐阜県生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。55年、『アメリカン・スクール』で芥川賞、65年、『抱擁家族』で谷崎潤一郎賞、72年、『私の作家評伝』で芸術選奨文部大臣賞、81年、『私の作家遍歴』で日本文学大賞、82年、『別れる理由』で野間文芸賞、98年、『うるわしき日々』で読売文学賞を受賞。2006年10月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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