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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

沖縄復帰50年　定点観測者としての通信社

著者名 新聞通信調査会／編集 共同通信社／編集
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2022.4
請求記号 219/00425/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238031835一般和書２階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00425/
書名 沖縄復帰50年　定点観測者としての通信社
並列書名 50th Anniversary of Okinawa's Reversion to Japan:A news agency as eyewitness
著者名 新聞通信調査会／編集 　 共同通信社／編集
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2022.4
ページ数 134p
大きさ 30cm
ISBN 978-4-907087-19-7
一般注記 会期・会場:2022年4月29日(金・祝)〜5月15日(日) 東京国際フォーラムロビーギャラリー 主催:新聞通信調査会
分類 2199
一般件名 沖縄県-歴史-写真集
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後77年の沖縄。本土復帰の「喜び」と、変わらぬ米軍基地への「怒り」が織りなした沖縄の変遷を、138枚の報道写真で振り返る。寄稿文も掲載。2022年4月〜5月東京国際フォーラム開催の写真展の図録。
書誌・年譜・年表 沖縄関連年表:p132〜133
タイトルコード 1002210010711

要旨 １７音の奥に潜む誰も知らない物語。社会派、時代、ホラー、ＳＦ…ジャンルを超えて様々なストーリーを紡いできた宮部文学の新しい挑戦！繊細で彩り豊かに輝く１２編の宝石。
著者情報 宮部 みゆき
　１９６０年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、８７年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。９２年『龍は眠る』で第４５回日本推理作家協会賞長編部門、同年『本所深川ふしぎ草紙』で第１３回吉川英治文学新人賞。９３年『火車』で第６回山本周五郎賞。９７年『蒲生邸事件』で第１８回日本ＳＦ大賞。９９年『理由』で第１２０回直木賞。２００１年『模倣犯』で第５５回毎日出版文化賞特別賞、第５回司馬遼太郎賞、第５２回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。０７年『名もなき毒』で第４１回吉川英治文学賞受賞。０８年英訳版『ＢＲＡＶＥ　ＳＴＯＲＹ』でＴｈｅ　Ｂａｔｃｈｅｌｄｅｒ　Ａｗａｒｄ受賞。２２年第７０回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

1 備後丸通信   11
2 備後丸通信   第1信   12
3 備後丸通信   第2信   13-14
4 備後丸通信   第3信   15-16
5 東京震災スケッチ   17-28
6 大東京の残骸に漂ふ色と匂ひと気分   29-34
7 東京の焼け跡   往来で地震と火災に出喰はした人の話   35-37
8 変つた銀座の姿   焼跡細見記   38-43
9 残骸の東京   焼跡細見記   44-49
10 変つた東京の姿   焼跡細見記   50-66
11 復興の東京スケッチ   67-73
12 震災一年後の東京   74-77
13 一年後の東京   78-79
14 新東京スケツチ   80-84
15 街頭から見た新東京の裏面   85-175
16 東京人の堕落時代   177-300
17 福岡市の郊外   301-305
18 『心の花』短歌   309-318
19 『九州日報』短歌   319-323
20 川柳能   324
21 夏の夜   325
22 祈る乙女   326
23 南五斗会集・川柳   327-330
24 いも子   331
25 福岡の盂蘭盆   332
26 茶番神楽   333
27 世界の三聖   334
28 雑詠   335
29 秋立ちぬ   336
30 堀尾緋紗子様霊位前   337
31 猟奇歌   338-363
32 旧稿の中より   364-366
33 古い日記の中から   367
34 附記   371
35 印象に残つた作品   372
36 今年の探偵小説   373
37 江戸川乱歩の「陰獣」寸感   374
38 猟奇歌について   375
39 タダ一つ神もし許し賜はゞ…   376
40 ぷろふいるに寄する言葉   377
41 探偵小説問答   378
42 大衆文学に対する諸家の意見   379
43 本年度の傑作は何だ?活躍した作家批評家は誰だ?   380
44 題をつける時・書き出しに・結末に・困つた話   381
45 三四年問答録   382-383
46 文学志望者に与ふる一家言   384
47 僕の推薦する新人   385
48 少年時代に愛読した小説とその感想   386
49 4月馬鹿凸凹集   387
50 私の好きな男、私の好きな女   388
51 「九州文化」に対する諸家の批判と希望   389
52 ハガキ回答   390
53 探偵文壇への希望   391
54 推薦図書館   392
55 薄間抜けの称   393
56 品紫評紅録采女   397-405
57 實氏の大江山合評   406-413
58 「能楽」と歌舞伎の行方   414-417
59 花筐(大返し)の合評   418-426
60 「モンパルナスの夜」座談会   427-430
61 三井寺の合評   431-436
62 時事漫画   439-445
63 青柳喜兵衛を描く   449-452
64 阿蘇紀行   453-459
65 発明家   460-471
66 首縊りの紛失   472-477
67 蠟人形   478-607
68 傀儡師   608-645
69 われぬ卵   646-648
70 能とは何ぞや   649-700
71 如意とは?   701-704
72 非医者漫談   705-706
73 狂歌師赤猪口兵衛   博多名物非人探偵   707-744
74 ゴーヂヤン・ノツト倶楽部(部分)   745-755
75 喜多文子   756-780
76 六平太先生に訴へる   781-804
77 謡曲黒白談   805-821
78 塵   822-823
79 露国俘虜(日露戦争当時の)   824-828
80 大手柄芝居狂   829-834
81 赤土山より   835-838
82 赤泥社選歌及批評   839-840
83 赤泥社七月例会記事   841-844
84 曙会新年会記事   845-851
85 二月の曙会   附踏絵の批評に就て   851-858
86 筑前博多より   859-861
87 「大隈言道翁紀念篇」を頂きし日   861-864
88 赤泥社例会   1   864-866
89 博多だより   866-868
90 赤泥社例会   2   868-870
91 赤泥社短歌会   870
92 赤泥社三月例会   871-872
93 赤泥社四月例会   873
94 赤泥社六月例会の記   873-876
95 赤泥社歳末例会の記   876-878
96 赤泥社新年の記   878-880
97 赤泥社二月会記   881-882
98 川柳南五斗会   旧稿討議選評   882-884
99 南五斗会例会   第2回   884-886
100 歌芳子夫人追悼川柳会   886-887
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