蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
新・舞台芸術論 21世紀風姿花伝
|
著者名 |
小池博史/著
|
出版者 |
水声社
|
出版年月 |
2017.12 |
請求記号 |
770/00393/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237320007 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N910268/01019/ |
書名 |
立原正秋小説事典 |
著者名 |
武田勝彦
田中康子/編著
|
出版者 |
早稲田大学出版部
|
出版年月 |
1993 |
ページ数 |
413p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-657-93418-X |
分類 |
910268
|
個人件名 |
立原正秋
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
参照文献:p411〜413 |
タイトルコード |
1009410202388 |
要旨 |
U‐20世界選手権初優勝はじめ、アジア選手権優勝、天皇杯・皇后杯3位、そして“春高”5連覇を含む12度の日本一。バレーボール界きっての智将が明かす強いチームのつくり方と人間力の高め方。「世界で通用する選手を育てるには高校年代の育成が最も大切」と語る『相原哲学』が詰まった待望の一冊! |
目次 |
第1章 東龍バレーの真髄とは?日本一に12度輝いた理由(大木正彦先生との出会いと誘い 吠えて鼓舞する、そして褒めて乗せる ほか) 第2章 良い指導とはどういうものか?勝つための指導には何が必要なのか?(私の指導論 強化と育成と結果 ほか) 第3章 私が考える指導者が持つべき資質(勝っても負けても財産 指導の原点はママさんバレー ほか) 第4章 バレーボール、そして指導者としての源流を探る(負けん気の強い野球少年 反面教師となったオヤジ ほか) |
著者情報 |
相原 昇 1968年7月2日生まれ、東京都出身。品川区立荏原第二中学でバレーボール部入部、バレーを本格的に始める。その後、バレーの強豪、東洋高校に進学し、キャプテンでエース兼セッターとして活躍。日本体育大学4年時に、全日本バレーボール大学選手権大会に出場し、男女アベック優勝を果たした。指導者としては、1995年から香川県立高松北高校で指導、春高バレーで1997年、2001年にベスト8、2003年にベスト4。インターハイは1997年にベスト4に進出。2004年春、東九州龍谷高校(東龍)の名将、故・大木正彦監督の誘いを受け、東龍バレーボール部のコーチに就任。2006年春から監督に就任。2008年から2012年まで春高バレーで5連覇を達成し、インターハイ、国体を合わせて12回の日本一に輝いた。2007年にユース代表監督。2008年にジュニア代表監督。2019年にジュニア代表監督、世界ジュニア選手権金メダル。同年、監督としてアジア女子選手権大会で金メダルを獲得(シニアカテゴリーの大会にU23メンバーで優勝)。2020年、全日本シニアコーチに就任(U19・U20監督兼任)。2021年に東龍バレーボール部の監督に復帰した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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