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書誌情報サマリ

書名

歌というフィクション

著者名 大谷能生/著
出版者 月曜社
出版年月 2023.4
請求記号 767/00482/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238240709一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 767/00482/
書名 歌というフィクション
著者名 大谷能生/著
出版者 月曜社
出版年月 2023.4
ページ数 691p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86503-160-7
分類 767021
一般件名 歌曲   詩歌
書誌種別 一般和書
内容紹介 まだ成立していない<言語活動>が、<音楽の閾>の中でその実現を待っている-。近世・近代・現代を貫く日本語詩歌論。吉本隆明から宇多田ヒカルまで、日本の歌/詩/音楽を中心に論じる。大谷能生音楽批評の集大成。
タイトルコード 1002310001236

要旨 近世・近代・現代を貫く日本語詩歌論。大谷能生音楽批評の集大成。
目次 1 言語活動とうた
2 邦楽の方へ
3 「民衆」と音楽
4 土着化の過程
6 リズムと身体と語りの変容
7 チューサン階級のトモ
8 J‐POPまでの歌詞構造
9 うたのわかれ
10 思い出せないことなど
著者情報 大谷 能生
 音楽家としてサックス/CDJ/PCなどを組み合わせた演奏で、sim(w/大島輝之、植村昌弘)、呑むズ(w/T・美川、HIKO)、JAZZ DOMMUNISTERS(w/ N/K aka 菊地成孔)、蓮沼執太フィル、ほか多くのバンドやセッション、録音に参加。ソロ・アルバムの代表作にBlacksmoker RecordsからリリースされたJAZZ三部作『JAZZ ABSTRACTIONS』(2012)、『JAZZ ALTERNATIVE』(2016)、『JAZZ MODERNISM』(2021)など。また、演劇・ダンス作品など舞台芸術にも深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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