感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近世都市の常態と非常態 人為的自然環境と災害

著者名 渡辺浩一/編 マシュー・デーヴィス/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2020.2
請求記号 213/00452/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210930012一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 213/00452/
書名 近世都市の常態と非常態 人為的自然環境と災害
著者名 渡辺浩一/編   マシュー・デーヴィス/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2020.2
ページ数 4,223,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22267-5
分類 21361
一般件名 東京都-歴史   日本-歴史-江戸時代   ロンドン-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 近世都市において「水」がどのようなシステム・環境の元に制御され、災害によりどのような変化・対応を強いられたのかを、学融合・比較という観点から解明。環境史研究の新たな方法論を模索する書。
タイトルコード 1001910116406

要旨 子どもたちはなぜ非行に走るのか?非行のある少年の心理と環境を明らかにする。少年司法制度はどのように運用されているのか?2021年の少年法改正にも触れながら、保護観察官の処遇現場から少年非行と周囲の大人たちの関係、支援の必要性を解説する。
目次 第1章 少年司法手続の概略と保護観察の仕組み
第2章 少年の一見攻撃的な言動の含意をめぐって―保護観察の初回面接を中心に
第3章 非行のある少年は「治療への動機づけが乏しい」のだろうか
第4章 保護観察における一貫した処遇(環境)設定が少年にもたらす意味をめぐって
第5章 保護観察における不良措置をめぐって
第6章 非行のある少年の処遇に携わる者が体験する「引き裂かれる」感覚について
第7章 “わからない”ことを“わからないままに保持し続ける”ことの意味―自閉スペクトラム症が背景にあると考えられる事例をめぐって
第8章 非行のある少年の被害体験をめぐって―被虐待体験を中心にして
著者情報 羽間 京子
 1962年生まれ。1984年一橋大学商学部卒業、法務省入省。1997年専修大学大学院文学研究科心理学専攻修了。1999年千葉大学助教授、2005年千葉大学教授(現在、教育学部)。博士(教育学)(東京学芸大学)、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。