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書誌情報サマリ

書名

日本の会計基準 3  変容の時代

著者名 大日方隆/著
出版者 中央経済社
出版年月 2023.3
請求記号 3369/01481/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210954426一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/01481/3
書名 日本の会計基準 3  変容の時代
著者名 大日方隆/著
出版者 中央経済社
出版年月 2023.3
ページ数 8,11,437p
大きさ 22cm
巻書名 変容の時代
ISBN 978-4-502-43931-5
分類 33692
一般件名 企業会計原則-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の会計基準はどこから来て、どこへ向かおうとしているのか。日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスの時代を主な対象に、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性を検討する。
書誌・年譜・年表 文献:p409〜420
タイトルコード 1002210090953

要旨 日本の会計基準はどこからやって来て、いまどこにいて、これからどこへ向かおうとしているのか。第3巻では、日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスの時代を主な対象としている。この間、日本の会計基準が国際標準並みになるのにしたがって、日本の会計基準の体系性はおおきく損なわれた。政治経済の要因による基準の経路依存性を分析し、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性「なぜその時期に、なぜその内容になったのか、どのように体系が歪んでいったのか」を検討する。
目次 11 EUによる同等性評価
12 会計基準の経路依存性
13 IFRSの任意適用とコンバージェンス
14 崩れゆく理論的基盤
15 日本らしさの探究
終章
著者情報 大日方 隆
 1985年東京大学経済学部経営学科卒業、東京大学大学院経済学研究科進学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る。主要著書『企業会計の資本と利益―名目資本維持と実現概念の研究』(森山書店、1994年、日本公認会計士協会学術賞受賞)『利益率の持続性と平均回帰』(中央経済社、2013年、日経・経済図書文化賞および日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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