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書名

もえぎ草子 (くもんの児童文学)

著者名 久保田香里/作 tono/画
出版者 くもん出版
出版年月 2019.7
請求記号 913/21512/


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請求記号 913/21512/
書名 もえぎ草子 (くもんの児童文学)
著者名 久保田香里/作   tono/画
出版者 くもん出版
出版年月 2019.7
ページ数 265p
大きさ 20cm
シリーズ名 くもんの児童文学
ISBN 978-4-7743-2928-4
分類 9136
書誌種別 じどう図書
内容紹介 平安時代なかごろの京の都。大内裏で下働きをはじめた萌黄は、清少納言や、路上の歌うたいとの出会いを経て、言葉を広める“紙”の魅力に惹かれていき…。枕草子から生まれた物語。
タイトルコード 1001910041137
司書のおすすめ 平安時代の京の都。12歳(さい)の女の子萌黄(もえぎ)は、育ての親の叔母(おば)の紹介(しょうかい)で、職御曹司(しきのみぞうし)〈天皇(てんのう)の后(きさき)のための役所〉で働きはじめます。叔母は「こまったときに使うといい」と、貴重(きちょう)な「紙」を持たせてくれました。それは、昔、都を出て行った萌黄の父親がとどけてくれたものだったのです。清少納言(せいしょうなごん)も登場する歴史(れきし)物語。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2020年度版小学生向き』より

要旨 昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。
著者情報 保阪 正康
 1939(昭和14)年、北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。1972年、『死なう団事件』で作家デビュー。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行など、一貫した昭和史研究の仕事により菊池寛賞を受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで約4000人から証言を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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