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書誌情報サマリ

書名

奇跡を、生きている 慢性疲労症候群になってわかった大事なこと

著者名 横山小寿々/著
出版者 青春出版社
出版年月 2023.1
請求記号 916/04153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238189005一般和書1階開架 在庫 
2 2632512485一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132709936一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/04153/
書名 奇跡を、生きている 慢性疲労症候群になってわかった大事なこと
著者名 横山小寿々/著
出版者 青春出版社
出版年月 2023.1
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-413-23276-0
分類 916
一般件名 慢性疲労症候群-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 絶望の中、どうやって生きたい気持ちを育てられたのか-。24時間365日倦怠感と体中の激しい痛みを感じる「慢性疲労症候群」になった著者が、病気と向き合ってわかった大事なこと、しんどいときに役立つ考え方を伝える。
タイトルコード 1002210078116

要旨 動物的視座は、人間の文化・社会・歴史・政治を考える上で不可欠であり、人間とは何かという哲学の根本的な問いから、身近な倫理問題や未来の環境問題、食糧問題とも関連している。人間社会が行き詰まる中、ポストヒューマンの世界は、AIの動向や展開を中心に語られることが多い。だが一方で、動物的視座による世界観の転換や改革も未来には欠かせない。本書では、「生政治」「絶滅」「痛み」「権利」など29のキー概念から、従来の人間中心の世界観を解体し、未来の変革を目指す上で不可欠な“アニマル・スタディーズ”の様々な視座と思考の方法を提示する。
目次 廃止論
アクティヴィズム
人間中心主義
行動
生政治
とらわれ
差異
感情
共感
倫理
キンシップ

生命
物質

痛み
人間性
ポストコロニアル
理性
表象
権利
サンクチュアリ
感覚があること/有感覚
社会性

ヴィーガン
傷つきやすさ/可傷性
ウェルフェア
著者情報 グルーエン,ローリー
 ウェズリアン大学ウィリアム・グリフィン哲学教授(William Griffin Professor of Philosophy at Wesleyan University)。フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティ研究教授でウェズリアン・アニマル・スタディーズ統括責任者(Professor of feminist,gender,and sexuality studies and coordinator of Wesleyan Animal Studies)。現在、ヘイスティングス・センター(生命倫理)の研究員(Fellow og the Hastijgs Center gor Bioethics)およびタフツ大学カミングズ獣医大学院動物公共政策センターのファカルティ・フェロー(指導的立場にあたる研究員)(Faculty fellow at Tufts’s Cummings School og Veterinary Medicine’s Center for Animals and Public Policy)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 洋一
 1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語英米文学)修了。現在:東京大学名誉教授。専門分野:英文学、特に英国演劇、批評理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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