蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
SDGs自治体白書 2020 新型コロナとの共存社会にむけた“SDGs自治体”の取り組み
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| 出版者 |
生活社
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| 出版年月 |
2020.6 |
| 請求記号 |
519/01761/20 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237757117 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
519/01761/20 |
| 書名 |
SDGs自治体白書 2020 新型コロナとの共存社会にむけた“SDGs自治体”の取り組み |
| 出版者 |
生活社
|
| 出版年月 |
2020.6 |
| ページ数 |
229p |
| 大きさ |
21cm |
| 巻書名 |
新型コロナとの共存社会にむけた“SDGs自治体”の取り組み |
| ISBN |
978-4-902651-44-7 |
| 一般注記 |
「環境自治体白書」の改題,巻次を継承 |
| 分類 |
5191
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| 一般件名 |
環境行政
地域開発
持続可能な開発
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
環境分野をはじめとする持続可能な地域づくりに取り組む自治体の活動をまとめた白書。自治体、市民・企業のSDGs達成活動や、地域連携による持続可能な地域づくり教育の実践を紹介。地域創生成果指標の算定等の資料も収録。 |
| タイトルコード |
1002010027363 |
| 要旨 |
動物的視座は、人間の文化・社会・歴史・政治を考える上で不可欠であり、人間とは何かという哲学の根本的な問いから、身近な倫理問題や未来の環境問題、食糧問題とも関連している。人間社会が行き詰まる中、ポストヒューマンの世界は、AIの動向や展開を中心に語られることが多い。だが一方で、動物的視座による世界観の転換や改革も未来には欠かせない。本書では、「生政治」「絶滅」「痛み」「権利」など29のキー概念から、従来の人間中心の世界観を解体し、未来の変革を目指す上で不可欠な“アニマル・スタディーズ”の様々な視座と思考の方法を提示する。 |
| 目次 |
廃止論 アクティヴィズム 人間中心主義 行動 生政治 とらわれ 差異 感情 共感 倫理 キンシップ 法 生命 物質 心 痛み 人間性 ポストコロニアル 理性 表象 権利 サンクチュアリ 感覚があること/有感覚 社会性 種 ヴィーガン 傷つきやすさ/可傷性 ウェルフェア |
| 著者情報 |
グルーエン,ローリー ウェズリアン大学ウィリアム・グリフィン哲学教授(William Griffin Professor of Philosophy at Wesleyan University)。フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティ研究教授でウェズリアン・アニマル・スタディーズ統括責任者(Professor of feminist,gender,and sexuality studies and coordinator of Wesleyan Animal Studies)。現在、ヘイスティングス・センター(生命倫理)の研究員(Fellow og the Hastijgs Center gor Bioethics)およびタフツ大学カミングズ獣医大学院動物公共政策センターのファカルティ・フェロー(指導的立場にあたる研究員)(Faculty fellow at Tufts’s Cummings School og Veterinary Medicine’s Center for Animals and Public Policy)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大橋 洋一 1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語英米文学)修了。現在:東京大学名誉教授。専門分野:英文学、特に英国演劇、批評理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 あやうしたんていじむしょ
2-61
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2 おとうさまはしんぱいしょう
63-82
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