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書誌情報サマリ

書名

労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか

著者名 中山元/著
出版者 平凡社
出版年月 2023.2
請求記号 366/00259/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238204895一般和書1階開架 在庫 

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労働-歴史 哲学-歴史 社会思想-ヨーロッパ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 366/00259/
書名 労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか
著者名 中山元/著
出版者 平凡社
出版年月 2023.2
ページ数 326p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-582-70365-8
分類 36602
一般件名 労働-歴史   哲学-歴史   社会思想-ヨーロッパ
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間の生活において労働はどのような意味をもっているのか。人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す思想史。
タイトルコード 1002210087013

要旨 なぜいま働くことは苦しいのか―アリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。
目次 序として 働くという営みの分類について
原初的な人間の労働
古代の労働観
中世の労働観
宗教改革と労働―近代の労働観の変革(一)
経済学の誕生―近代の労働観の変革(二)
近代哲学における労働
マルクスとエンゲルスの労働論
労働の喜びの哲学
労働の悲惨と怠惰の賛歌
労働論批判のさまざまな観点
グローバリゼーションの時代の労働
著者情報 中山 元
 哲学者・翻訳家。哲学サイト「ポリロゴス」主宰。1949年、東京生まれ。東京大学教養学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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