感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

六五歳ますます愉しい山山

著者名 本多勝一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2009.6
請求記号 291/01282/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4639202938一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 291/01282/
書名 六五歳ますます愉しい山山
著者名 本多勝一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2009.6
ページ数 153p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-02-250551-4
分類 29109
一般件名 登山
書誌種別 一般和書
内容紹介 いくつになっても、たまにしか行けなくても、山は愉しい! 50歳から山歩きを再開した著者が65歳前後に登った乗鞍岳、大菩薩嶺、積丹岳など16の山について綴る。
タイトルコード 1000910024669

要旨 一五〇年にわたり三度訪れるナショナリズムの正体に、我々は向き合わねばならない。その起源が、幕末の尊皇攘夷思想である―新たに「どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。」「一八六八年と一九四五」の二篇を収録、批評家・加藤典洋による晩年の思索の増補決定版。
目次 1 二一世紀日本の歴史感覚
2 どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。
3 スロー・ラーナーの呼吸法
4 「破れ目」のなかで
5 明治一五〇年の先へ
6 一八六八年と一九四五年
著者情報 加藤 典洋
 1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。