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書誌情報サマリ

書名

伊藤整日記 2  一九五五-一九五六年

著者名 伊藤整/著 伊藤礼/編
出版者 平凡社
出版年月 2021.4
請求記号 9156/00950/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237868617一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/00950/2
書名 伊藤整日記 2  一九五五-一九五六年
著者名 伊藤整/著   伊藤礼/編
出版者 平凡社
出版年月 2021.4
ページ数 305p
大きさ 22cm
巻書名 一九五五-一九五六年
ISBN 978-4-582-36532-0
分類 9156
書誌種別 一般和書
内容紹介 詩人、小説家、評論家、翻訳家、裁判被告にして大学教授-。戦後文壇代表者、伊藤整の日記。2は、「感傷夫人」を終え、「ユリシーズ」改訳を出し、文学全集の編集に参加するなどした1955〜1956年を収録。
タイトルコード 1002110002759

要旨 パブリック・ドメインの醸成と確保こそが、知的財産権の究極の目的である。従来、知的財産権の及ばない領域にあるものとして、ともすれば知的財産権に対立するものと考えられることの多かった「パブリック・ドメイン」。しかし、それは、知的財産の創作を促すために不可欠のものであり、その醸成と利用の確保こそが、知的財産権の究極の目的なのではないだろうか。本書では、そのような視点から、全3巻を通して各法を横断的に分析し、真の意味での産業や文化の発展に資する知的財産制度の構築を目指す。第2巻では、著作権法を扱う。
目次 第1部 総論(文化創出におけるパブリックドメインの役割
著作権法による自由 ほか)
第2部 著作物性(著作権法上のアイデアに関する一考察―アイデア・表現二分論におけるアイデア二分論の試み
香りと味の標章性・著作物性再考―欧州の判決例等を手がかりに)
第3部 著作権の保護範囲(著作権の保護範囲)
第4部 著作権の制限(柔軟な権利制限規定の設計思想と著作権者の利益の意義
著作権の制限規定の立法をめぐる今後の課題 ほか)
著者情報 田村 善之
 東京大学大学院法学政治学研究科教授、北海道大学名誉教授。専門は知的財産法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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