蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237891981 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
0073/01171/ |
| 書名 |
コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題 (調査資料) |
| 著者名 |
国立国会図書館調査及び立法考査局/編集
|
| 出版者 |
国立国会図書館
|
| 出版年月 |
2021.3 |
| ページ数 |
122p |
| 大きさ |
30cm |
| シリーズ名 |
調査資料 |
| シリーズ巻次 |
2020-4 |
| シリーズ名 |
科学技術に関する調査プロジェクト報告書 |
| シリーズ巻次 |
2020-1 |
| ISBN |
978-4-87582-875-4 |
| 分類 |
0073
|
| 一般件名 |
ソーシャルメディア
デマ
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1002110035523 |
| 要旨 |
数字や統計に強くなる。数々の有名IT企業で教える「データ可視化」のエキスパートが初公開。現代人必修の「データの見方・考え方」。 |
| 目次 |
第1章 データ可視化という強力な武器 第2章 データを読み解く 第3章 データを編集する(理論編) 第4章 データを編集する(実践編) 第5章 データをデザインする 第6章 多様なデータの見せ方 第7章 データ可視化をどのように改良するか 第8章 炎上や誤解を避ける 第9章 データ可視化と報道 |
| 著者情報 |
荻原 和樹 1987年、神奈川県生まれ。筑波大学卒業後、2010年、東洋経済新報社に入社。2017年、英国エディンバラ大学大学院修了(修士)。データ可視化を活用した報道コンテンツの開発、デザイン、記事執筆を行い、グッドデザイン賞などを受賞。スマートニュース、メディア研究所を経て、2022年10月よりGoogle News Labティーチング・フェローとして報道機関や大学でデータの読み方や伝え方などのトレーニングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 開催趣旨説明
7-12
-
石渡裕子/述
-
2 コロナ時代の社会基盤としてのソーシャルメディア
問題提起
13-23
-
平和博/述
-
3 データから見るデマ拡散の構造
パネリスト報告 1
25-35
-
鳥海不二夫/述
-
4 社会心理学によるデマ・炎上・差別の背景
パネリスト報告 2
37-49
-
三浦麻子/述
-
5 プラットフォームと憲法上の論点
パネリスト報告 3
51-56
-
曽我部真裕/述
-
6 ソーシャルメディア規制の現状と課題
パネリスト報告 4
57-67
-
板倉陽一郎/述
-
7 コロナ時代のソーシャルメディアの倫理
パネリスト報告 5
69-83
-
久木田水生/述
-
8 パネリスト報告へのコメント
85-90
-
水谷瑛嗣郎/述
-
9 パネルディスカッション
91-110
-
-
10 民主主義社会のレジリエンスを維持するために
111-122
-
平和博/著
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