蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236562138 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
572/00111/ |
書名 |
図解燃料電池技術 本格普及のための材料・応用・インフラ開発 |
著者名 |
燃料電池開発情報センター/編
|
出版者 |
日刊工業新聞社
|
出版年月 |
2014.11 |
ページ数 |
7,151p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-526-07320-5 |
分類 |
5721
|
一般件名 |
燃料電池
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
燃料電池に関わる基礎的な事項を説明し、固体高分子形燃料電池や固体酸化物形燃料電池用の部材、部材開発に不可欠な高度解析技術、実用技術の進歩、燃料電池の普及のために欠かせない水素技術などについて解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
燃料電池をもっと広く知るための資料:p148 |
タイトルコード |
1001410076443 |
要旨 |
テレビ報道からSNSまで―。「貧困」の実相は伝わっているのか?「ネットカフェ難民」「派遣村」「コロナ貧困」などの現場を取材してきた著者が、「貧困報道」の変遷を詳細に分析し、問う。そして、支援活動の当事者やその活動を伝えるジャーナリストらの証言を通して、高度成長期以降の日本社会に巣くう病理に迫る! |
目次 |
第1部 貧困問題をメディアはどう伝えたのか?(ワーキングプアとネットカフェ難民 日本の貧困を可視化させた「派遣村」 集中豪雨のような「生活保護バッシング」報道 コロナショックで再び貧困が問題化 SNS時代の「貧困」の伝え方 ほか) 第2部 証言:2つの「貧困」の時代をどう見るのか(湯浅誠 「派遣村村長」「反貧困の男」のイメージを背負って 東海林智 活動する側にも参加する異色の“貧困ジャーナリスト” 清野賢司 “東京・豊島区ローカル”で困窮者支援を続ける 藤田孝典 「下流老人」はあなたの問題だと訴えたい 奥田雅治 「労働問題で企業名を出すのは当たり前」 ほか) |
著者情報 |
水島 宏明 1957年、北海道生まれ。東京大学法学部卒業。札幌テレビでニュース取材やドキュメンタリー番組の制作に携わる。日本テレビ系列(NNN)のロンドン特派員、ベルリン支局長を経て、2003年、日本テレビに転籍。「NNNドキュメント」ディレクター兼「ズームイン!SUPER」解説キャスターを兼務し、「ネットカフェ難民」の名付け親として貧困問題などの報道に従事する。2007年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部メディア社会学科教授。2016年から上智大学文学部新聞学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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