蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210953832 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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太田匡彦 山本隆司 原田大樹 飯島淳子 島村健 興津征雄 西上治 須田守 米田雅宏 巽智彦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3239/00171/ |
書名 |
行政法の基礎理論 複眼的考察 |
著者名 |
太田匡彦/編著
山本隆司/編著
原田大樹/[著]
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
5,284p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-52710-2 |
分類 |
3239
|
一般件名 |
行政法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
変転する社会状況・政策的要求に即応するべき行政法学が必要とする基礎理論の根拠を、個別的なテーマの課題と展望を元に省察する。『法律時報』連載を書籍化。 |
タイトルコード |
1002210084918 |
目次 |
1 情報技術の展開と行政法 2 地方自治と行政法 再論 3 地方行政組織の構成原理に関する一考察―公選制行政委員会の終焉に寄せて 4 正統性の構造分析―行政国家の正統性を手がかりに 5 法律上の特別の根拠なき機関訴訟の基礎づけ 6 私人の情報提供と行政判断 7 情報秩序としての行政過程の法問題 8 「法規範が利益を一定の態様で保護する」という思考が行政法において意味するもの 9 危険管理責任の再定位―業務違反構成の試み 10 長等が地方公共団体に対して負う損害賠償責任―法人のガバナンスの横断的分析の端緒として |
著者情報 |
太田 匡彦 東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 隆司 東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原田 大樹 京都大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯島 淳子 東北大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島村 健 神戸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 興津 征雄 神戸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西上 治 神戸大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須田 守 京都大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 米田 雅宏 北海道大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 巽 智彦 東京大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 情報技術の展開と行政法
1-25
-
原田大樹/著
-
2 地方自治と行政法再論
26-50
-
飯島淳子/著
-
3 地方行政組織の構成原理に関する一考察
公選制行政委員会の終焉に寄せて
51-81
-
島村健/著
-
4 正統性の構造分析
行政国家の正統性を手がかりに
82-104
-
興津征雄/著
-
5 法律上の特別の根拠なき機関訴訟の基礎づけ
105-132
-
西上治/著
-
6 私人の情報提供と行政判断
133-158
-
須田守/著
-
7 情報秩序としての行政過程の法問題
159-192
-
山本隆司/著
-
8 「法規範が利益を一定の態様で保護する」という思考が行政法において意味するもの
193-225
-
太田匡彦/著
-
9 危険管理責任の再定位
義務違反構成の試み
226-252
-
米田雅宏/著
-
10 長等が地方公共団体に対して負う損害賠償責任
法人のガバナンスの横断的分析の端緒として
253-282
-
巽智彦/著
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