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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

キリスト者の自由・聖書への序言 新訳  (岩波文庫)

著者名 マルティン・ルター/著 石原謙/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1955
請求記号 N198-3/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230979627一般和書2階書庫 在庫 
2 熱田2219384878一般和書書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N198-3/00353/
書名 キリスト者の自由・聖書への序言 新訳  (岩波文庫)
著者名 マルティン・ルター/著   石原謙/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1955
ページ数 123p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 33-808-1
ISBN 4-00-338081-9
分類 19835
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410040861

要旨 高くそびえる天守、水をたたえた堀、堅固な石垣…。戦国末期に生まれた築城技術は、西洋の影響も受け江戸時代初期までめざましく進歩しつづけた。しかし一国一城令や鎖国により、状況は一変する。城郭様式は国内で独自の発展を遂げるようになるが、それは城という文化の衰退の始まりでもあった。安土城から五稜郭まで300年間を12の視点で見る。
目次 安土城―奇想天外な高層建築が突如誕生した理由
大坂城―秀吉の城を埋めて破格のスケールに 不思議な復興天守の理解のしかた
小田原城―北条時代はヨーロッパ流城塞都市 江戸時代は災害のデパート
熊本城―日本一美しく壮大な石垣には世界からの影響が
姫路城―世界が認めた屈指の名城がこれほど美しい隠された理由
二条城―天皇に徳川の権勢を示す城にこれだけ見つかる西洋の痕跡
彦根城―古城から建物を寄せ集める 欧米では不可能な日本の早業
名古屋城―復元された本丸御殿の金碧障壁画に見えるもの
江戸城―焼けても同じプランで建てつづけた日本の特殊事情
島原城と原城―世界に開かれた窓を閉ざす契機となった島原の乱の舞台
丸亀城、宇和島城、高知城、松山城―鎖国下に建てられた進化が止まった天守たち
松前城と五稜郭―幕末に設計された最新の城が役に立たなかった理由
著者情報 香原 斗志
 歴史評論家、音楽評論家。神奈川県出身。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。執筆対象は主として日本中世史、近世史。ヨーロッパの音楽、美術、建築にも精通し、オペラをはじめとするクラシック音楽の評論活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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