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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

環境六法 令和5年版2

出版者 中央法規出版
出版年月 2023.3
請求記号 519/00077/23-2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238228795一般和書2階開架法情報禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 537/00945/
書名 EV<電気自動車>推進の罠 「脱炭素」政策の嘘
著者名 加藤康子/[著]   池田直渡/[著]   岡崎五朗/[著]
出版者 ワニブックス
出版年月 2021.11
ページ数 333p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8470-7107-2
分類 53725
一般件名 電気自動車
書誌種別 一般和書
内容紹介 ガソリン車廃止でCO2削減は嘘? EV化で中国が狙うバッテリー覇権とは? 日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論する。インターネット番組『未来ネット』の鼎談を再編集。
タイトルコード 1002110058672

要旨 メディアの近未来を予測するとき、ラジオの歴史から学ぶことは多い。20世紀が幕を開けた頃、電波を用いたコミュニケーション領域=無線は、最新のニュー・メディアだった。そこから徐々にラジオ放送が産業として編成され、マス・メディアとして確立し、日々絶え間なく放送される番組が人々の生活文化を形成していくことになる。本書は20世紀初頭から半ばまでのアメリカにおけるラジオの動向を通じ、メディアが経験した地殻変動や、近代社会における文化の諸相に迫る。インターネット登場前夜に書かれた名著に、新章を増補した待望の文庫版。
目次 序章 メディア史の構図
第1章 無線想像力と産業的編制
第2章 ラジオをめぐる心象
第3章 混沌から秩序へ
第4章 大恐慌による放送産業の確立
第5章 エーテルの劇場化―番組という文化の形成
第6章 テレビジョンの到来
終章 再帰―テクノロジー・メディア・社会
著者情報 水越 伸
 1963年、三重県生まれ。筑波大学比較文化学類卒業。在学中よりデザイン企画の仕事に携わる。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。東京大学新聞研究所助手、同助教授を経て、東京大学大学院情報学環教授。現在、関西大学社会学部メディア専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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