感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自己否定をやめるための100日間ドリル

著者名 坂口恭平/著
出版者 KTC中央出版
出版年月 2024.10
請求記号 146/01809/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238524888一般和書1階開架 貸出中 
2 熱田2232608733一般和書一般開架 貸出中 
3 2332466206一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

778235 778235

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/01809/
書名 自己否定をやめるための100日間ドリル
著者名 坂口恭平/著
出版者 KTC中央出版
出版年月 2024.10
ページ数 309p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-87758-865-6
分類 1468
一般件名 カウンセリング
書誌種別 一般和書
内容紹介 自身も長らく躁鬱病をわずらい、「いのっちの電話」で死にたいと悩む人たちの声を聞き続けてきた著者が、誰もが一度は経験のある「自己否定」を8つのステップで解きほぐす。ほぼ100日間の鬱日記も収録。
タイトルコード 1002410053035

要旨 いつ炸裂するかわからない時限爆弾として映画があるとするならば、ジャン=リュック・ゴダールの作品はいかなる条件のもとにそうであるのか、あるいはそうでないのか。映画批評的/映画史的差異を捉えた者だけに現れる問題が存在する―。最初の長編『勝手にしやがれ』から遺作『イメージの本』まで、稀代の映画作家が置かれ続けた孤独。撮ることと観ることとのいまだ決着のつかない闘争の場に対峙してきた著者は、「映画はもはやゴダールなど必要としていない」と断じる勇気を持てと訴える。新たなる孤独の創造のために。ゴダールへのインタヴューなどを再録増補した決定版論集。
目次 プロローグ 時限装置としてのゴダール
1 映画作家は映画を撮る(破局的スローモーション)
2 映画作家は映画から遠く離れる(「白痴」の帰還)
3 映画作家は決算の身振りを演じる(ゴダールの「孤独」)
4 映画作家は世紀のはざまを生きる(そして、誰もいなくなってしまった、のだろうか…―『新ドイツ零年』
喪中のゴダール―『JLG/自画像』 ほか)
5 映画作家の仕事をたどる(『勝手にしやがれ』
『はなればなれに』 ほか)
エピローグ ゴダール革命に向けて
付録 特別インタヴュー・追悼文
著者情報 蓮實 重彦
 1936年東京生まれ。60年東京大学文学部仏文学科卒業。同大学大学院人文研究科仏文学専攻修了。65年パリ大学大学院より博士号取得。東京大学教養学部教授(表象文化論)、東京大学総長を歴任。東京大学名誉教授。仏文学にとどまらず、映画、現代思想、日本文学など多方面で精力的な評論活動を展開し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。