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書誌情報サマリ

書名

命か経済か COVID-19と政府の役割

著者名 岩崎正洋/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2023.2
請求記号 4986/00451/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238218648一般和書2階開架自然・工学在庫 

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4986 4986
新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4986/00451/
書名 命か経済か COVID-19と政府の役割
著者名 岩崎正洋/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2023.2
ページ数 8,200p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-30322-9
分類 4986
一般件名 新型コロナウイルス感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナ禍で「命を優先するのか、経済を守るのか」という二者択一を迫られ、世界は、日本はどのように対応したか。世界が同時に経験したCOVID-19パンデミックにより引き起こされた政治や経済、公共政策の変容に迫る。
タイトルコード 1002210083400

要旨 コロナ禍において、世界は、そして日本はどのように対応したのか。COVID‐19が引き起こした社会の変容に迫る。
目次 第1部 世界の状況(コロナ禍のドイツ―危機管理における政治的リーダーシップ
英国におけるCOVID‐19に対する経済政策および社会政策の効果―移譲された合意なのか?
ブラジル―コロナ危機の構図と政策のトリレンマ
トルコにおけるCOVID‐19の流行と政治的課題の顕在化
国境をめぐる命と経済のジレンマ―往来制限は正しい感染症対策なのか ほか)
第2部 日本国内の状況(COVID‐19パンデミック下の政府による規制と市民の態度
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)とソーシャル・キャピタル―東京都を対象としたインターネット調査による検討
COVID‐19による日本社会の変容と企業の持続可能な発展
COVID‐19パンデミックから市民育成を探究する
命と経済のいずれを優先するのか、その二者択一は可能なのか)
著者情報 岩崎 正洋
 日本大学法学部教授。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 コロナ禍のドイツ   危機管理における政治的リーダーシップ   3-21
西岡晋/著
2 英国におけるCOVID-19に対する経済政策および社会政策の効果   移譲された合意なのか?   23-35
ショーン・ヴィンセント/著 福森憲一郎/訳
3 ブラジル   コロナ危機の構図と政策のトリレンマ   37-53
舛方周一郎/著
4 トルコにおけるCOVID-19の流行と政治的課題の顕在化   55-74
岩坂将充/著
5 国境をめぐる命と経済のジレンマ   往来制限は正しい感染症対策なのか   75-87
小松志朗/著
6 COVID-19拡大下における貿易政策   貿易措置と政治体制の関係   89-103
羽田翔/著
7 COVID-19パンデミック下の政府による規制と市民の態度   107-126
野田遊/著
8 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とソーシャル・キャピタル   東京都を対象としたインターネット調査による検討   127-140
立福家徳/著
9 COVID-19による日本社会の変容と企業の持続可能な発展   141-157
鈴木貴大/著
10 COVID-19パンデミックから市民育成を探究する   159-174
松田憲忠/著
11 命と経済のいずれを優先するのか、その二者択一は可能なのか   175-192
岩崎正洋/著
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