蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
異上杉軍記 2 (歴史群像新書) 信長の罠
|
著者名 |
工藤章興/著
|
出版者 |
学習研究社
|
出版年月 |
2007.5 |
請求記号 |
F3/05985/2 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F3/05985/2 |
書名 |
異上杉軍記 2 (歴史群像新書) 信長の罠 |
著者名 |
工藤章興/著
|
出版者 |
学習研究社
|
出版年月 |
2007.5 |
ページ数 |
226p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
歴史群像新書 |
シリーズ巻次 |
212-2 |
巻書名 |
信長の罠 |
ISBN |
4-05-403446-2 |
ISBN |
978-4-05-403446-4 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917011021 |
要旨 |
「信長は天下人の座を盗み取ろうとしている。このままでは、公方様(義昭)は信長の傀儡となり、幕府は滅亡するおそれがある。いま再上洛することこそが大義にかなう」―義昭の使者・明智光秀の渾身の説得に突き動かされ、信長の動きを封じるため、急遽、再上洛の軍勢を催した輝虎(謙信)。春日山城から長駆越前に入ると、朝倉義景、浅井長政、そして信長に上洛軍への同陣を求める使者を走らせた。義景は拒絶したものの、意外にも信長は依頼を快諾し、信長の同盟者浅井長政も了承する。だが、その裏には、将軍・義昭誕生の最大の功労者と自負する信長が仕掛けた罠が…。上杉対織田・浅井の合戦の火蓋が切られる。 |
内容細目表:
前のページへ